最初、ふつうに驚きました。
おいおい、誰だよ!冷凍コーナーに戻すのが面倒くさくて
冷蔵コーナーへ戻したやつわ!!!
そう、雪見だいふく
こりゃもう溶けてドロドロになってるな。
なんてよく見たら、「生菓子」と書かれている。
ん?どういうこと??
生雪見だいふく??
冷蔵コーナーに「生雪見だいふく」として
値札が貼られていました。
そう、これはアイスではなく菓子である。
別にお腹空いてなかったけどアイスじゃない
雪見だいふくは、気になり過ぎます。
と言うことで買ったわけです。
外観なーんにも変わらないので私のように
この雪見だいふくの存在知らない人に
常温で、出したらビックリされるでしょう。
(側面もまったく同じ見た目)
中もまったく同じ。
ただヒンヤリした空気が漂いませんし
手でパッケージ持った時にヒンヤリしないのは
違和感を感じるでしょう。
(中もまったく同じ見た目)
雪見だいふくの外側って和菓子にも使われる
ギュウヒなので、まあ冷凍である必要はありません。
問題は、中身。
食べてみたらアイスの硬さがありません。
フワッとした生クリームのようなものが
中に入っていました。
冷たくない違和感と、アイスの食べ応え感がなく
それこそ和菓子を食べている錯覚に陥ります。
個人的には、中のクリームが雪見だいふくより
強い甘みを感じました。
逆にこれを冷凍したら、どうなるんだろ?と
頭に過ぎりましたが、お値段高めなので
試すのはそのうち・・・
ようやく本題ですがガチャガチャ専門店にも、まだ
新品のGACHA2が並んでたりするのを
見る事があります。
GACHA2はクセが多い上に複雑な構造の機種。
複雑というのは、故障が増えやすいということ。
数年後、大丈夫なんだろか・・・という
老婆心にかられてます。
余計なお世話ですが。
さて、そんな事言ってるから
GACHA2をまた引き寄せてしまいました。
GACHA2のEz(イージー)の修理入って来ないなー。
売切防止機能が悪さするから、ほぼ改造して
無効化しないと長く使えない機種なんだけど
どこへ行ったんだろう。
KALZAの倉庫には数台、GACHA2のEz(イージー)は寝ています。
急にGACHA2の修理が増えた理由は
おそらく発売から、だいぶ経った機種なので
経年劣化が出始めた個体が増えた事。
GACHA2は塗料劣化が少ないので
外観では程度がまったく分からない
オチがあります。
そのため外観がキレイ=古くない、問題ない機種だと
残念ながら誤認しやすい傾向にあります。
遠路はるばるやったきたGACHA2はピカピカで
かなり大切に使ってきたのかなと思うくらいでした。
下段のみ調子悪いとの事でしたから遠地からだと
送料が結構かかって勿体ないので
上下を分割してもらい下段だけ送っていただきました。
不具合内容はカプセルが上手く出ない
硬貨詰まりなど。
GACHA2なんで、本体側とコインメカの
それぞれに不具合の要因を持つ機種。
GACHA2でカプセルが上手く出ないなら
GACHA2特有の機能、空打ち防止機能の
不具合か商品取出口の不具合のどちらか。
よって本体側を疑います。
そもそも本体の中がキレイすぎる。
ガチャガチャの場合は中が綺麗なら良いという訳ではないのです。
よく記事に書きますが「油」がないのです。
ガチャガチャというのは、頻繁にギアが噛み合い
軸や樹脂が回転し、バネが伸び縮みして動いています。
摩耗や摩擦は大敵なわけです。
自動車と同じです。
軸や歯車、バネに先に潤滑油を挿していきます。
商品取出口は健康でした。
(中の動いてるやつが力強く戻ってくるのが正常)
あとは、空打ち防止機能の一部を改造。
本体側の空打ち防止機能の一部機構を無効化改造します。
無効化しても外観の見た目は今までと大きな違いは
ありません。突っ掛かり易い箇所を削って
無くしてスムーズにする改造です。
そして、目印をつける事で商品補充時の
ドラムの位置合わせを確実にして貰います。
ギアが丁度よい位置にマーカーで印をつけています。
これを付けるだけでも違います。
(GACHA2Ezはこの位置合わせが付いているけど
GACHA2には付いてない)
次に硬貨が詰まるは、コインメカに付いてる
コインセレクタ(百円かどうかを識別する)か
GACHA2独自の投入された枚数を
カウントする機構のどちらか。
ガチャを回すギア系やバネ類は健康でした。
次にコインセレクタを見たところ
さすが綺麗な状態。
コインセレクタもスムーズに動いているので
何もしません。
実際にお金を入れて回して見ました。
設定は500円になっていました。
1回目は問題ないものの2回目で
突っかかるような動きをします。
価格設定を200円にしてみたところ
何度回しても問題なく使えます。
次に価格設定を300円にしてみたところ
これも問題なく使えます。
価格設定を400円にしてみたところ
2回まわすと突っかかりだしました。
500円に設定しても同じく、突っかかる。
なんだこりゃ??
とKALZAおなじみコインメカのオーバーホールを
行います。
いつも、しつこく書いてますが
自分で絶対にやらない事!
バラしてしまったものを戻す修理は受け付けていません。
もうオーバーホールしなきゃいけない状態に
なったら修理に出して下さい。
(なんて書いてもバラして部品無くしたというような
問い合わせが来ます・・・修理をお断りしています)
硬貨枚数のところだけを組み立てて
硬貨の投入を繰り返すと
設定した金額の最後の1枚が
上手く入らない事が分かりました。
原因は分かりましたので対策を。
理由はこの部分の素材が単純に弱く
経年劣化によって素材が微妙に
沿ったんじゃなかろうか?
反った事で誤算が生まれ400円や500円と言った
枚数が多い設定のときに、その反った誤算分で上手く入らなく
なっちゃったものと思います。
反りを直すのは、難しいです。
したがって少し削る事で誤算分を
調整する事にしました。
バラしたコインメカを組み立てて動作確認します。
これが、コインメカだけだと上手く行くけど
本体に取り付けると、ぎこちなくなったりするので
調整には、組み立てとバラしを何度も繰り返す
すごい手間が、かかります。
そして、以下のように修理完了!
500円設定でスムーズに動いています。
この機種を持っている方は、よくご注意下さい。






























