こんにちは☀
今日の東京は晴れていて、朝の10時で20度を超えました
4月5日にDAISOで出会って、500円+税 にてお迎えしたモンステラも、陽気のお陰で滅茶苦茶元気のようです。


才能がないことを自覚しております。
でも、元気に育ててみたくて仕方がありません笑
頑張ります。
ところで、今回の表題の件ですが、
Amebaブログでがん罹患者のみなさんが、
その時々の体調の変化を書いておられて、
これまで、数多くのブログを拝見させていただいております。
わたしの場合、身近に罹患した仲間がまったくいないので、とても参考になりますし、
みなさんの近況を沢山読ませていただいて、身につまされたり、自己反省したり、泣いたりしております。
一方で、端的に変化をまとめているブログはあんまり見ないかもしれないと思いました。
食道がんに罹患後まる3年が経過して、
安定しているけど低調な時期が続いてるなぁと感じておりますので、
がんサバイバーにゴールはないみたいではありますが、
ここいらで線を引いて、わたしの場合を総括してみようかと思いました
笑。
《罹患前と罹患後:変わったこと、変わらなかったこと》
その1〈身体の変化〉
◯身長(変わらず笑)161.5cm
◯体重(激変後、低空飛行で安定中)
・罹患前 48〜50kg
・手術前 46〜59kg
最低値は抗がん剤の副作用で、
口腔内から喉奥まで口内炎になり
食べられなかったから。
最高値は手術直前、意図的に増量され、
加えて浮腫が、最高に身体に来ました。
・手術後集中治療室から元の病室に移った時:54kg
・10/21 退院時:48kg
・10/27 1週間後検診時:45kg
・11/14 復職のとき:同じ
・12/10 オプジーボ投与開始(月1回)×12ヶ月
・2023/01/01 42kg
・2024/8/8※バースデイの記録 39.0kg(最低値)
・2025/4/19 40.7kg
体重についてまとめると、手術に備えて引くほど増量したけどその後の体内傷回復で15キロ減って、オプジーボで食欲が減退したのか3乃至4キロ減って、夏場は体力がなくて多少減るけど40キロ程度で平行線を辿っている。
、という感じなのでしょうか。
食道がんの場合、食べることが難しくなるので、胃ろう、腸ろうの設置?をするケースもあるらしいのですが、わたしの場合は行っておりません。
オプジーボ投与終了が2023年11月27日で、
そのとき以降は抗がん治療は行っておりません。
途中、貧血が酷くなり2023年6月12日〜21日、入院して輸血と造血の治療を受けています。
その後は湿疹(わたしの場合、特に趾ゆびが荒れます。当初は水虫かと思いました)が酷くなると皮膚科に通ったり、消化液の逆流が酷くなるとかかりつけ医でラベプラゾールNa塩錠10mgを処方していただいております。
こんなところです。
もし、更に詳しく知りたいことなどございましたら、お知らせください。
その2〈頭髪の変化〉
長くなりすぎたので、まとめておきます。
後日に続きます(ご要望あるのかな?)