正直、術後のわたしは、
この世にミルクがなかったら、タンパク質を摂れなかった······
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食道がん全摘手術後、「溶けて流れてくれる」食べ物以外はすべて、喉元に滞留してしまって苦しんでいるわたしです。
この世にミルクがなかったら。
とか、考えると恐ろしくなります。
卵は、茹で卵を慎重に細かく噛み砕いて、少しずつ液体を交互に飲みながら咀嚼すれば、何とか胃の奥
※現在、食道がなくなってしまったわたしの胃は、手術したとき内視鏡ダヴィンチ施術で解体され筒状に変形されており、喉元から筒状の胃だった器官が、小腸と繋がっています。
胃の奥まで降りてくれて、納めることができます。
で、何でしたっけ笑
タンパク質の摂取方法?
昨日、20240531の、
1日の摂取できた栄養は、
vヘルスチェックアプリによると以下のとおりです。
足りてないですよねー
ただ、これだけ塩分摂取が少ないと、
血圧もとても下がります。
もともとは高血圧気味の家系なんですが、
最近は結構な低血圧で、
日によっては最高血圧が二桁まで下がります。
三半規管が強いので、あまりめまいなどは感じません。
胃が変形して、食べ物が溜まって胃が重くなり、下垂部分が降りると人間は『満腹感』を覚えるそうなんですが、
術後のわたしは、満腹感と飢餓感が無くなった代わりに、
血糖値が感覚的に充足していることを認識できるようになりました
そして、食道がん全摘と周囲のリンパ腺摘出手術を終えて、
12回、がん細胞免疫療法のオプジーボ点滴投与治療を経て、
1年9ヶ月を迎えた、現在のわたしの副作用の症状は、
脚の親指の爪の変形:まだ、ボロボロで分厚くなった爪のままです。
今年の夏も、サンダル通勤は無理かなあ。
未だに思い出したように身体のあちこちに現れる湿疹
粘膜の損傷、鼻の中は常に傷がつき血が滲んで腫れています。
耳の穴も、過敏で直ぐ傷ができます。
時々、手指も痺れや鈍痛を感じますが、機能的に困ることはありません。
副作用ではない、がん罹患後の変化
術後ずっと続いている、右腕の脇下から肘までの痺れ
心電図波形の変化
肺機能の低下による、痰の絡み易さ
毛髪は、一時疎らに抜けてアルシンド状態でしたが、
かなり復調しました。
でも、前頭毛髪の一部は伸び方が悪く、長さにムラができています。
それと、飲み込めないために体重が減り続けています。
現在、身長161.5cmで、体重が38乃至39kgぐらいを推移。
そして
いよいよ、
明日の6月2日は、満を持しての
「中高女子校の同窓会」に臨みます笑
明日のパリピな様子は、できたら適宜、ブログにします🙇