こんにちは。
今は、午後の1時少し前です。
朝の4時半からフル稼働となりまして、
少々、疲労困憊しております笑


今朝は4時に起きて、二階の自室から階段上に出てみたら、

何やらいつもと異なる匂いが


ヤな予感。。

こういうシチュって、性格が出るものでしょうか。滝汗


手早く歯磨き顔洗いフェイスケアを済ませ、
デニムに履き替えてから、徐ろに階下の母の部屋へ入る。


足腰が立たなくなってしまったようで、
倒れて仰向けになっていました。


3年前から、リウマチ性多発筋痛症という膠原病を患っており、
最盛期には58kgあった体重も、今では42kg152cmに縮んでしまった91歳の母、
介助するのは、食道がん摘出手術上がりで更に下をゆく39kgの長女であるところのわたしです。

どうにか座った状態で間近のトイレに移動してもらって、
身ぐるみ剥がし叫び



始末を終えて、ざっと拭き掃除して、
救急車に来てもらって、
かかりつけの病院に運んでもらいました。
病院到着が、6時すこし前で、

頭部MRIとかCT検査とか肺のエコー?心臓機能も検査してもらって、



担当医「とりあえずは心配になるような数値は計測されませんでした。歩けるならご帰宅もできますが」凝視


でも、この2週間ぐらい毎晩、夜の寝しなに、たくさん咳き込んだり呼吸の苦しさを訴えるのが心配なんですが···


担当医「···おそらくなんですが、そちらは身体機能から来てる症状というより、ご年齢からくる不安感からせん妄的な症状のように推察します」

とのこと、


年齢91歳の相応に、心臓は弱ってきているようですが。ともおっしゃっておられました。


とはいえ、今の足腰の弱り加減で、昼間(わたしが勤務で不在の時に)今朝のように倒れて、
そのまま酷い中、わたしが帰宅するまで放置になってしまうのは、

折角91年も頑張って生きてきたのに物申す
そんな終末は許せません。


夜中の、せん妄かもしれないけれど何故苦しんでいるのか、
診てほしくもありまして、
数日間の予定で、入院加療をお願いしました。



さて


帰宅して、今は、
現状回復というのか(原状回復、ではない)
休みやすみ、お掃除を続けております。キラキラ


最初の画像は、処置室で撮ってみた母の杖
サルポポと、
神田明神の健康守が下がっています。

神田明神は、わたしが産湯を使い命名していただいたところ
平将門を鎮守した曰く付きの神社オカメインコなんですね。




あー、疲れた。
というボヤキに長時間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。🙇