おはようございます。

只今、会社は休みにしているのですが、

母の介護サービスの担当者と面談する予定がありまして、待機中です。


お題ですが

後悔、は、そんなに感じてはいないんですけれど、


同じ病気になってしまう、というか、


わたしより早く病気に気づけて、

もっと軽い状態で、食い止めることができたら、

食道を、全摘ではなく、

一部切除ぐらいで(確か、野口五郎さんは、その程度で発覚できたので予後良好だったのだと記憶しております)済むことができたらいいなと思います。


わたしは60歳になったとき、前から受けてみたかった、DNA検査を受けました。

遺伝子的に診た体質や、祖先のルーツに興味がありました。


また、わたし自身が独身で伴侶もおらず、子供もいないので、

万が一見つかってほしくない困った結果が出ても、

影響を被る人もあまりいないかなと考えて、

思い切って五万円弱を出して、検査してもらったわけです。


結果・・・


遺伝子データから統計的に推測できる

「将来発症する確率の高い疾患」の第2位に、


なんと

食道がんが、あげられていたのです。




でも、実際に食道がんが見つかったのは61歳の5月でしたので、


DNA検査の結果がわかったときには、

既にがんの進行は始まっていたんだと思います。


病状が出るまでに、5年だって言われていますから



がんは、普通に健康的に過ごしていても、

罹るときは罹ってしまうヤマイ



なったら、仕方のないことで、

早期発見に注力するしかないのでしょうか?


話題が、重たかったので、お口直しに
ガストの抹茶白玉パフェです笑
満月のように添えられてる最中の蓋は、どのように使って食すのが正解なのでしょうか?
(メニューにはヒントなど書かれてはいませんでした)

ガストさんで不思議なのは、
デザートだけ注文しても、
無料でスープバーを使わせてくれるところですね爆笑
甘いのとしょっぱいので、無限できそうな気がしてきます。よだれ写真に写ってるのは、コーンスープです笑


 

 

 

 

 

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