義歯と冷蔵庫とあれやこれや | RENATA

RENATA

毎日のあれこれ

 

連休が明けた7日に、

冷蔵庫代を振り込んだのですが、

 

その翌日である昨日、

さっそく冷蔵庫が搬入されたそう。

 

早い!

でももしかしたら

振り込みは「後払い」扱いだったのかも。

 

あれだけ何度も聞いた冷蔵庫。

「必要ない」と何度も言われたのに、

いざ入ってみると、

「飲みさしの水がずっと気になっていた」

と言われて、

やっぱり必要だったんじゃん・・

と、ちょっと複雑な気持ち。

 

『本当は〇〇だけど・・』なところ。

こういう姿勢は父も同じでした。

 

 

「冷凍庫もついています」

とメールに書いてあったので、

 

注文したものと違うものが届いた?

と、ちょっと不安になりましたが、

「冷凍庫ではなく製氷室では?」

と聞いてみたら、そうでした(笑)

 

製氷室も使わないと母は言いますが、

アイスノンを冷やしたりするのに

あれば便利な機能です。

 

 

そして義歯。

 

昨日の今日で、

そんなに変化はないと思うけれど、

最終的に馴染む(慣れる)義歯なら

もう慣れていていいはず・・と思って、

「どうですか?」と聞いてみました。

 

すると・・

「口の中に傷ができて痛いので

今は外しています。

来週また調整してもらいます」

とのこと。

 

大きな義歯のことはよくわかりませんが、

傷ができるほど合わないのでは

慣れる慣れない以前の問題のようです。

 

義歯ってやっぱり難しいのかな・・

「美味しく健康的に食べる」

を叶えるための一歩だと思ったけれど、

母にとっては負担も大きいのかも。

 

調整してもらって

合う義歯になればいいのですが・・。

 

 

 

母がまた、姉へのメールで

「花子が心配」と書いたようで、

姉に送った誕生祝メールの返信に

そのことが書かれていました。

 

姉には言わないでって言ったのに。

姉へのメールでは、

姉の心配だけしていてほしい。

私のことには触れないでほしい。

 

こんな言い方はよくないけど、

心配してもらっても

病気が治るわけではないし、

「しなければいけないこと」が

減ったり片付いたりするわけでもない。

 

ましてや、それを姉に言ったところで

姉を苛立たせるだけで、何がどうなるわけでもない。

姉が苛立てば私への攻撃になるので

結局私がしんどい思いをする(笑)

 

 

さて、今日は

父方の墓碑の墓じまいについて

石屋さんにお願いの連絡をします。

 

「黙って放っておけばいい」と

父は母には言っていたそうですが、

そんなわけにはいきません。

 

何でも、無責任なことは

言い遺してはいけません。

 

父も、本気で言っていたとは

思いたくありませんが・・。