昨日、銀行から帰ってきたら、
ポストに薄い箱が。
姉が母に送ってくれたお菓子でした。
でも、母はまだ入院中だし、
病院はまだコロナで面会できないし・・
とりあえず、母には
姉からお菓子が届いたよ、の報告をし、
姉にも、届いたことと・・あとは、
私の現状と、これからの母のことについて、
ざっくりと伝えるメールを送りました。
まあスルーされましたけど（笑）
いいんです。
私はちゃんと伝えたので。
荷物はまだ来ます。
姉から母へのおやつです。
母の名前でも、
主な配送業者さんに会員登録をしたので、
「お届け予定メール」が届きます。
明日は私は留守にしますから、
お届け予定メールを通して
夜の一番遅い時間帯に
変更をしておきました。
時間帯指定で送られてくるのに
その時間帯に留守にしてしまったら
私が配達員さんだったら
「はあ？」になっちゃいますもん・・。
だから本当は、最初から
時間指定なしで送ってほしいのですが、
それは姉の主義に反するみたいです。
さて・・これらは
姉が手配した荷物たちですが、
この先は、いくつか
私が手配した「母のもの」が届きます。
長さが調節できる杖は
誕生日プレゼント。
華やか過ぎない白地の花柄。
持ち手カバーを付けました。
湯沸かしポットは
ホームでコーヒータイムを楽しむため。
ホームでもサービスはありますが、
部屋で自由に飲めるともっといいと思って。
（ポット持ち込み可は確認済み）
元気が出そうな気がして、
真っ赤を選びました（笑）
母は椅子より畳が好きなので、
施設の床にも座れるように
折り畳みの薄い畳マット、
１畳分よりちょっと大きいもの。
喜んでくれたらいいなぁ。
