初午の日は知り合いとお食事をしました

この辺りはお稲荷さんはあるのですか?と

聞くと 案内をしてもらえました


何気ない小さな 町のお稲荷さんですが

ちらほらとお参りの方がみえて

和みます

こういう神社が好きです


桐生市内 ソースカツ丼の老舗

志多美屋さんの近くです






すっきり明るい。


凛々しい 神使の狐さんたちは

昭和八年造立。

お手入れがよく 綺麗です







由緒書き

少し離れた所の小社を

慶長18年(1613年)より現在地に。

正保4年(1647年)社殿炎焼

正保5年(1648年)社殿再建

大正5年 村社となる。



狐のイラストが可愛いにやり

画力がありますね。



孔皆 (こうかい)


→ 何かな?と 調べてみると 

豐年(ほうねん) という漢詩の中に

"降福孔皆" という言葉が出てきます。

→ 大いに福がもたらされよう

の意味だそうです。

深いです。


またしても木鼻の象に 肉球。

象がすこし浮いています 大丈夫かな






やんちゃそうな 開運卯

火消しの うさぎさんか。


白狐


おもしろい置き方の おみくじにやり

立てた竹串に 差し込んであります

お代は。。     ↓五十円↓

とある手作りの木箱。↑         ↑


こちらの初午のお祭りは

3月13日であった。。

ラジオ体操しているんですねにやり


お願い事を 色紙に書く事が出来ます

優しい 手作り感があって

ほのぼのします






御神木




大事そうに石を抱いているように見える。

神秘的ですうーんキラキラ


その もりもりした木⭐︎


ここは北からの入り口↓

社殿が東向きになっていて

東からの入り口と

北からの入り口があります

小さな赤い鳥居が可愛らしいです

地元の方はここから出入りしていました


白梅が咲き始め 良い香り。


ありがとうございました⭐︎