RaySalon セラピストのYoshikaです。

 

カラダは複雑な動きができたり、時にはカラダの内側が痛くなったりします。でも表面からは中が見えないので実際に何が起こっているのか分からず不思議だと思ってきました。

 

 

ヒーラーとして「カラダについてもっと知りたい!」という気持ちもありましたが、解剖書を見ても難しい漢字の名前ばかりで「そもそもどう読んだら良いかもわからない」、「覚えられそうにない」と諦めていました。

 

 

MATLASスクールに始まり、現在行われているMATLAS BootCampでは、カラダを理解するために解剖書を読み始めています。

 

土曜日に開催された、MATLAS BootCampでは、「まといのば」の主宰

「カラダは思っているよりシンプルだから」から始まりました。

 

そして、BootCamp終了時には私も、

「本当にシンプルだった!」に辿り着きました!

 

 

そして、「まといのば」主宰のブログで書かれている通り、解剖書を見て「ここだね」などどサクッと読めるようになってきましたラブ (これは、本当にうれしいです!!)

 

解剖書がなぜ簡単に読めるようになるかと言えば、それは特徴量をつかめるから。

特徴量というのは補助線とか、アリアドネの糸のようなもの。

 

そのポイントだけを押さえればあとはスルスルとついてくるのです。

 

その特徴量が何かをMATLASBootCampでは懇切丁寧に教えます。それが見えるようになるまで、徹底的に(というか、すぐに見えると思いますが)。

 

その特徴量が捉えられると、MATLASBootCamp生は解剖書がすらすらと読めるようになります。面白いほどに。

より難しい解剖書も楽しめるようになるでしょう(中身にもよりますが)。

 

 

 

 

もちろん、読めるようになるだけでなくもれなく便利な覚え方も一緒に手にいれることができました。この便利な覚え方がないと、いざ使おう!と思った時に使えないそうです。

 

特に1か所に複数の筋肉が集中している場所は、全部覚えるのが大変。そして良く忘れられてしまう筋肉が存在するそうです。私たちが良く聞く「梨状筋」ですが、他にも5つの筋肉で構成されていて、「深層外旋六筋」と呼ばれています。

(良く忘れられてしまうのは、大腿方形筋だそうです)

 

 

MATLAS BootCampは、気功のクラスではありませんが解剖図を理解し、物理的にどこに存在していているのが分かったうえで「梨状筋」を緩める施術方法を教えてもらいました。

 

私の「梨状筋」は、お尻から触ってもはっきりと分かるぐらいで、押すと痛みがありました。先生に施術して頂いた後は、触ってもどこにあるのか分からないぐらい水の様にラブ

 

「筋肉は硬い」といったイメージがありますが、「本来の筋肉は柔らかい」のです。

 

筋肉が柔らかくなると、今までとは比べ物にならない位、とても動きやすくなりカラダが軽く感じます照れ

 

解剖学に基づいた施術で美脚、美しい姿勢にアプローチしていきます。

RaySalonでお待ちしておりますラブラブ

 

「まといのば」RaySalon 🌸 ◆ 

Yoshika

 

【場所】

東京・三軒茶屋

横浜

 

【施術内容】

オイルトリートメント

美脚アロマコース

 

【施術料】
・60分セッション:3万円 ~ほか

・年間コース(月1回60分✕12回):35万円

 

 

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