仙台駅に着いたのは19時くらいでした。

披露宴で得られた満腹感は消え、小腹が空いた状態。


明日の出発は7時。


食べるなら今しかない!!!


と決めていた私はちょっとだけちょっとだけちょっとだけコールを送り、何とか寿司屋に入ることに成功!

私GJ!!


仙台駅には牛タン通りとお寿司通りという、美味しい牛タン・お寿司屋さんのそろった通路があるので(あわせて一本だけど)楽に美味しい食事にありつけるのです。

同行者ふたりの承諾を得た私はさっそくお寿司屋さんへ。


私のお気に入りはあ○ひ鮨さん。

味的にはどの店も甲乙つけがたいのですが、初めて入ったときにカウンター席でお勧めの寿司を食べてみてどれもこれも美味しかったのと、あとオマケでついてくる汁物がめっちゃ美味しいのが決め手。

エビの頭が入ってて、汁は海産物のエキスがこれでもかってほど入っているのです。

はじめはフカヒレの姿にぎりが目当てだったのですが、仙台に行くたびに段々変わりつつあります。


とはいえ距離的になかなか仙台には行けないので、前回は三春の桜を見に行ったとき。

でもってそのとき、1店しか入れないなら絶対ここでなきゃ! という理由が出来ました。

それは生ウニ

まだ時期的に少々早いのに、そのとき板前さんに勧められたのを食べてみて……とろけそうになった。

なら旬の絶頂期はどうなんだ!?


お前ら来ないならホテルの場所確認して荷物おいてからでも来てやる! という私の主張に姉と親父も興味をそそられたらしい。

姉は大のウニ好きなので半分釣れてたけど。


でもって席に着いた私は見た。

「まんぼう」

おおお、3回ぶりにマンボウがメニューにありました!

前回春、その前秋だったせいで夏魚のマンボウはなかったのですが、今回はありました!

んが?

味、ちょっと違うような?

味じゃなかった、たぶん調理方法。

今回マンボウは刺身で用意されていたようで、初めて食べたときのはにぎりで、確か湯通ししてあった……気がする。

水気が多くてもにゅもにゅしてた。

食感はミズダコの頭のあたりが一番近いかも。

ちと残念。

でも生さんま→さんまの炙り とか、最初から決めていました! 生ウニはホント最高でした。

美味しいと思っているクセに同伴者が美味いというと反対のことを言う親父も、お汁は黙って飲んでました。

最後にもう一回生ウニで〆。


夜ということもあってカウンターには座れなかったけど、相変わらず美味しいお寿司をいただきました。

……となりのテーブルでタバコ吸うやつらさえ居なければもっと良かったのに。

今までは朝一で来店しほとんど貸し切り状態だったから気付かなかったけど、ここ喫煙OKなんですね…残念。


お腹も舌も満足したので、ホテルに移動することにしました。

今回のホテルは超有名なビジネスホテル。

前回泊まったホテルがいいな~と思っていたのですが、残念ながらそちらは一ヶ月分くらいの土曜日が全て埋まってました。

はじめて駅の東側にあるホテルに泊まることになりました。

東側ははじめて見ましたが、西に比べるとちょっと寂しい?

でもコンビニは十分あるので何かあったとき心強そうです。


ホテルの部屋で荷物も置いて一服……してる場合ではなくて、お土産を買わなくては。

式の引き出物があるからこれ以上手荷物は増やせないけど、宅配という手があったのを思い出しました。

姉にお土産買いに駅まで戻るというと驚かれた。でもってお茶を買ってくるよう頼まれた。

自分で行けよ。

コンビニなら100Mとなさそうなのに。


時間は21時、ホテルの受付には駅の土産屋は21時までだと思います、と言われたけど、どうせホテルでやることもなし、食後の運動がてらにと出掛けました。

人通りが結構あったので夜道も怖くない。

怖くない……一番怖いのは通りからホテルまでの50mちょいくらいの細い道だった。


相変わらずの日時偽装。

そして買った時間と食べた時間の順をどうしようかと考えたあげく、買った順に感想つけていくことにしました。


那須塩原で見たい物とか行きたいとことか、ちろちろっと調べていたのですが何せ時間がない。

せっかくここまで来たのに駅と式場の往復だけとは……いつかリベンジしちゃる。


と思って戻ってきた那須塩原駅。

来たときとは逆側にタクシーが着いたので(料金が行きより高めだったのは呼び出し分?)一瞬「?」となったけど、上がってしまえばそこは来たとき見た光景。

燃えさかる牛と蝶々な牛の……デコイ?


姉と親父が切符買いに行ったので、私は土産物屋を物色してました。

とはいえ、まだあと1日、それに仙台・東京も歩く予定だったので荷物は増やせない。ということで、購入したのは那須塩原の生キャラメルとハー○ー牧場ミルク。


冷蔵庫→口に直行から常温→紙がはがしづらいまで試してみましたが、やはり生キャラメルは溶けはじめる寸前が美味

口のなかでとろ~んといく感触がたまりません。


びっくりしたのが牛乳。

口の中にあるときはしっかり牛乳!という味がするのに、飲んでしまうとすっきりしてる。

ちょ、最近飲んだ牛乳の中で一番のヒットなんですけど!?

栃木物産展とかあったら絶対来て欲しい!!

……まだ見たことないけど。


目玉のおやじは帰りの時間に店が閉まっているといかん、と先に買っておいたので問題なし。

ちなみに宇都○餃子によじ登ってます。


ホームでは別方向行きの新幹線がとまっていたのですが、そこに描かれていたピ○チュウと一緒に映して欲しいというのでクソ可愛くない親父と愛らしいピカ○ュウを一緒に撮ってやりました。

親父も自分で絵だけを撮っていたけど、ピンボケしてて唯一私が撮ったのだけがマトモだった。

あいつデジカメ使って何年経って…プリントアウトするインクと紙代がもったいない!

私なんてまだ一眼のスウィ~トαちゃん使ってるってのに。


でもまだこのときは親父の撮った写真が5割方ピンボケしてることなど知るはずもなく、一路本日のお宿、仙台へ向かいました。


終わりそうにないので更新日時偽装。


テーマは「食べ物」で、「旅行」でないあたり自分の重要ポイントが伺えます。

私の場合、旅行=食べ物=歴史がほとんどなんですけどあせる


コース料理は総合的に大変美味しかった。

まず出てきたのが合鴨料理。

「鴨」と言い切らないところが潔い。

しかしちゃんと鴨の味を残した合鴨だったので高得点合格


最近の合鴨はほとんどアヒルの味しかしない、野性味のないものが多いのでなかなか満足できないのです。

というのも、アヒルの方が遺伝的に強いのか、それともそういう自然の仕組みなのか、合鴨を交配し続けるとアヒルの味になってしまい鴨独特の風味(臭みとも言う?)が無くなってしまうそうです。

だから味にこだわる合鴨農家さんは定期的に野生の鴨を仕入れるのだとか。


次に出てきたのはビスクスープ。

マルセイユ風とありましたが、無学なのでよくわかりません。

火加減が絶妙で大変美味しくいただきました。

ホタテがやや半生っぽいとこなど個人的には超好み。


次、金目鯛の酒蒸し。

もう一切れ欲しいくらいに美味かった。


シソと大根のグラニテ(シャーベットみたいなの)は……一時休憩な感じ?

隣の従姉は子どもがグズって大変なようで、席に戻ってきたときは液体になってました。

哀れ。

しかし子どもはこんな優しいママのとこに生まれて幸せだ。

今の私の精神年齢じゃすぐほっぽり出しそう。

まだまだ産む時じゃないんだろうな、というのは相手を見つけてから思うべきか。


そして待ってましたお肉お肉ドキドキ

ちょっと冷めてるのがあれだけど、猫舌な私には丁度いい感じ。


このあたりでもう良いだろうと飲み物にカシスオレンジを注文。

空腹に飲むと効果覿面、顔が真っ赤になるので控えていたのです。

が、披露宴は順調に進んでおり、お色直しだ何だで私は自分のカメラをひっつかみ、あっちこへこっちへと写真撮影。

係の方はどうやら私の席を覚えていなかったらしく、席に戻ったとき結構な時間が経っていたのにドリンクが来てなかった。

尻の軽い人間ですまん。


デザートはくるみのケーキとプラリネのムースでした。

コーヒーの飲めない私は紅茶が欲しくてたまらなかったけど、どうも用意がないようなのでウーロン茶で我慢。

折角おいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのにおいしいのに……


しかも披露宴が終わってから会場で親類とあれこれしゃべってたら、電車の時間がせまっていて肝心の花嫁さんと話す時間がほとんどなかった。

私からとばーちゃんから与ったプレゼントがあるっちゅうのに。

更衣室に突進して押しつけるように渡しましたけど、もうちょっとちゃんと渡したかった………


那須塩原駅到着が近いと言うことで車内から外を見ていた私たち一行。

「……大きいスーパーかモールみたいなとこないね」

「避暑地だからかな?」

何故そんなことを気にしていたかというと、結婚式だからと珍しくマニキュアを塗った私は調子に乗ってラインストーンを100均で買いちょっとしたネイルアートをしたものの、慣れてないせいでさっそく一個はがしてしまったのです。

東京駅到着前に気付いたので、駅に石だけでも売ってないかと思ったのですが、乗り換え時間があまりなくてうろちょろ出来なかったのです。


そして駅で降りて、まず売店。

うん、土産物しかない。

でも牛乳が美味しそうだったからあとで買おう。

生キャラメルも。

そういや栃木の目玉のおやじご当地ストラップないかな。

おおあるじゃないか。


ストーンのこと忘れてた。


親父は親父で駅前の銅像や巻狩鍋の写真を撮っていた。

あとで見たらピンボケしまくりだった。

というか、今回親父の写真はピンボケばかりでマトモなのは私がカメラを借りて撮った物ばかり。

お前……せっかくのデジカメで何やっとんじゃい。


式場まではタクシーで移動。ちとノリの悪い運ちゃんでしたが、名前が気に入ったのでOK。

で、この時ようやくストーンのことを思い出したのですが、道中ではコンビニしかなく、仕方ないので持ってきたゴールドラメのマニキュアでごまかすことにしました。


式場では先に親族が着いており、着替えもほぼ終わってました。

更衣室が狭いようで、何名かはトイレで着替えたとのこと。

事実、私は更衣室を使いましたが、一畳ちょいあるかないかという狭さとコインロッカーの少なさに「…」な気分になりました。

フロントに預けられるので問題はないんだけど、場所的にドレスのまま移動してこれる位置に建物ないんだからもう少し何とかならないかと思った。


結婚式自体は滞りなく済みました。

姉とも友人とも従姉とも違う式の形式にちょっと吃驚しました。

ハープの生演奏とか歌いながらの入場とか。


女の晴れ舞台とはよくいったもので、相変わらず花嫁さんは5割り増しにきれいに見えます。

新郎?

はじめて見たのでよくわからん。

そもそも男の美醜への関心はかなり薄いので、ガタイを見て頼りがいはありそうだ、と思った。



・・・

長くなりそうなので続きは次回にでも


東京駅で親父がお菓子屋さんの前で足をとめた。

なんじゃ?と見るとごまた○ごとしあ○せほっぺのお店でした。


ごまた○ごの甘~いあの味が好きな私は親父に

「ごまた○ご美味しいよごまた○ご~」

と進めましたが、買うとは思いませんでした。


なぜならクソ親父は冷やかしが大好きなやつだから。

最初から冷やかしのために声を掛けるのではないだけマシですが、よほどじゃないと買わないので結局商品ほめるだけほめて買わないので冷やかしです。


そんな親父につきあうのもアホらしいと、姉とホームの階段下まで行ったら、袋を手にした親父が来た。

買ったんだ!?


珍しい。

どっちだろうと思ったら、東○苺 しあわせほ○ぺの方でした。

個人的にはごまた○ごが食べたかったものの、しあわせほ○ぺはまだ食べたことがないのでまあいいかと思いました。


このとき、これが土産だと思わず自分たちで食べるのだと微塵も疑わなかった自分はどこまでも自分本位。

まあ、親父も最初から行き帰りのおやつにするつもりだったようで、珍しくフィーリングが合ってはいたのですが。


イギリスサンドを食べたあと、デザートとして賞味させていただきました。

甘いけど甘すぎない、ふわふわ上品系の味でした。


個人的にはサイズが1.2倍くらいあるともっといいと思った。

小さいから一瞬で食べ終わってしまい、あんまり味わえなかったから。

8個入りだったから2個目を食べて問題なかったけど。


もしくは、もうちょい平たいとよかった。

高さおさえて平面重視。

スィーツはあまり大口あけて食べたくないのです。

お皿にフォーク、紅茶は新幹線の中では用意できません。