こんにちは。カレイドスコープの寺山瑞穂です。
ちょっと私にとっては「挑戦」の側面が強かった作品。
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作品出来ました。
15cm角。タイトルなし。
ちょっと私にとっては「挑戦」の側面が強かった作品。
普段単色をあんまり描かないし（最近ハマってるけど）、こういうお花柄が目立つのもあんまり描かないので。普段描かない感じの作品を、ちょっと狙って描いてみました。
それでも「直感を選んで描く」宙（そら）を奏でる点描曼荼羅画ですから、直感の声を聞きながら描きましたけどね。
その直感をどうしたら表現できるか、とか、思考もそれなりに使います。
直感が最優先、思考はそのお手伝い。かな？
「白で」「素直にお花が出るやつを」と初めに思いついたのも直感だと私は感じています。
それが私の頭（我）で考えた「こーゆーのがカッコイイ」などの思考からの思いつきとどう違うか？
正直、今の私には分かりません。
描いてて楽しければひとまずOK。
途中で他の直感がやってきたら、最初の直感（と思っていたもの）には拘らない。最新直感に従う。
というのが、私の「指針」です
公式見解ではなくて、あくまで寺山の個人的な指針だけどね。他の書き手さんは違うかもしれないけどね。
単色と言いながら、白と銀の二色がメインなのですが（これも書いている途中の成り行きでそーなったの…）
写真にすると違いがよくわかりません。
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