みなさん、こんばんは。
中小飲食店専門コンサルタント、
笑顔の学校 主宰のいとうきよしです。
販売士検定試験の公式ハンドブックが刷新されて、ポイントの解説講義があるということで、出かけてきました。
日本商工会議所が主催する販売士検定試験は、簿記検定と並ぶ 流通業界における唯一の公的資格です。私も、7月に実施された3級検定の時は講師として使ってもらい、合格率 100%だったということは既述の通りであります。
しかし、この試験範囲もかなり広範囲なんですよね。
公式ハンドブックも全部で5冊あり、その内容も、
壱、小売業の類型
弍、マーチャンダイジング
参、ストアオペレーション
四、マーケティング
伍、店舗販売管理
と、電卓を叩いたり、流通用語を暗記したり、似たような用語を整理して覚えなくてはならないなど、結構大変です。
でも、この内容を理解してしまえば、例えば 現場でアップアップの毎日に潤い? を与えてくれる、愉快? な内容になっています。一つひとつの作業も、なぜ必要なのか網羅的に理解することができます。
だから、店舗でお仕事する方にはとってもお勧めの資格なんですね。
講師は、流通サイエンス研究所の 鈴木豊先生でした。
執筆も多数されており、解説の声も力強く説得力がありました。春先の自分の講義がいかにショボかったかを彷彿させます。もっとマジメにやらなきゃいけなかったと大いに反省しました。
今回の改定は、全体的に内容がコンパクトになったことと、ストアオペレーションの第2章 店舗運営の実践と管理のところに「衛生管理」の節が加筆された事が紹介されていました。特に食中毒菌の一覧表が2ページにわたって掲載され、病原菌の名称、特徴、症状、原因食品、対策と並べられて、これは初見の受験生には手強そうです。
あとは、聞き漏らしたのでしょうか?
それぞれの章、節ごとに重要な部分(しっかり教えるべきところ)について解説していただきました。とにかく盛りだくさんなので、受験生さん同様、教える方も大変なのです。と 誤魔化しておきます。
総括として最後に、
壱、混乱しやすい部分の特徴やポイントの違いがわかるようなオリジナルの比較表を作って解説すること。
弍、MDとストアオペの記述が、受講生の身近な店舗でどのように展開されているのか観察しておくこと。
参、過去問の出題の仕方を適切な予想問題を作って解かせる。
の3点が紹介され、まとめとなりました。
私も、販売士資格の普及のためになにかでお役に立ちたいものです。
その後、お酒好き(^ ^) の先生方が残り、親睦会が開催され、今後の参考になるナマのお話を聞かせていただきました。特に長野県は他地域から侵略されないよう気をつけなくてはならないことも気づきとしてメモっておきます。
せっかく持っている資格なので、有効に使えるようがんばります。
あまり役に立たないかもしれませんがシェアさせていただきました。
では、今日はここまで。
最後までお読みくださりありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。