★摂食障害の引き金!!★ | ダイエットの悩み過食・拒食の摂食障害を克服する!!

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ダイエットのお悩み・過食・拒食の摂食障害は克服できます!長年続く体重のアップダウンや過食嘔吐、食べることの制限が多すぎる人も、ご本人だけではなくお母さまも含め克服を全力でサポートさせていただきます。

摂食障害の発症は、女子高生にとても多いのですが、

カウンセリングをしていて、その課題になりやすいのが、


  ”女子高生特有の問題”


やはり、男子ではあまりないですよね。


大人になってからも、それを引きずっている人は実に多いものです。

いつまでも、


  ”苦手”


と避けてしまうようです。


それは、

イジメまではいかないのだけれど、

とても微妙な関係性・・・・・・


とても、女子は気を使うことが多いようです。


なんとなく、いやらしく絡んでくる女子がいたりします。

そして、グループの問題もやっかいなもの。


いやらしく微妙に絡んでくると言うのは、

人の悪口を言ったり、自分の嫌なことを言ったり、

あまり一緒にいたくない様な人なのだけれども、

その人に嫌われたら、立場が悪くなりそう・・・・

といったようなケース。


この場合の相手は、気の強い影響力のある人の場合が多いようです。

嫌なことを断れない・・・・・


一緒にいたくないけれど離れられない・・・


仲間外れにされて、一人ぼっちになるのが怖い・・・・



これは、学校特有の問題であり、

家庭とは無関係と思う人も多いかもしれませんが、

実はこれは、家庭との関係は大ありなのです。


このような場合のパターンの多くが親との関係性のパターン

の中でつくられていたりするのです。


“言ったら恐い”

“言ったら嫌われそう”

“言ったら見捨てられそう”


黙るがいちばん・・・・・


このような対処の仕方はまず家庭で学んでいくものなのです。

このような対処の仕方が、イジメのエスカレートに繋がったり、

ストレスとなって、摂食障害に繋がったりという

事はよくあることです。


しっかり、怖がらずに強い人や立場が上の人に

対して、自分の意思を伝えられると言うことが

とても大切になってきます。


でも、

なんでも言えばいいというものでもありません。

適度に距離をとるべき時は距離を取る、

離れるべき時は離れて、影響を強く受けないといった対処

方法も大切です


そのようなコミュニケーションの基盤は、まず家庭で
の親子関係で培われていくものです。


家庭での子どもとの関わり方というのはとても大切なものです。

摂食障害を克服していくためには、まずここを理解しておく

ことです。


そうして、この問題を解決していくということをやっていく必要があります。

それが、対人関係療法でやっていく、ソーシャルスキルのアップでもあるわけです。
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女子高生特有の対人関係が、

摂食障害の発症に繋がっていて、実はその源は家庭にあったりする

わけです。


ですので、まずやっていくのは家庭でのコミュニケーションの見直し

になってきます。


そして、そのあとで、学校でのコミュニケーションの見直しをしていきます。

ここは社会人になる前に身につけておきたいところです。

社会人になってからでは、更に問題が大きくなってしまい

修正に時間を要してしまうところです。

摂食障害も深刻になりがちです。

早めの対処をお薦めします。



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