オペラ《金閣寺》は、
いよいよ明日がゲネプロ

本番のつもりで全力で鶴川になります。
東京育ちの真面目な人。
この作品中、最後まで溝口の味方でいる唯一の人。
その分、繊細でシャイな面があるため…
舞台上では常におどおど気味ですが、舞台に慣れてないわけでもありません、緊張しているわけでもありません(笑)
存分に楽しみつつ、舞台上の時間を満喫させていただきたいと思います
舞台稽古の様子、『ぶらあぼ』さんが掲載して下さいました
それにしても、黛さんの音楽は本当に見事です…

クライマックスに向けての盛り上がり…トランス状態…これは病みつきになります
