なおひとずの哲学カフェと観光日記

なおひとずの哲学カフェと観光日記

哲学カフェの開催記録と日帰り一人旅の記録をするブログ。

18歳でキックボクシングを始め、その後20年かけて色々な武道格闘技をやってきたら40歳過ぎに空手の研究と哲学に辿り着きましたとさ。

 

音声de対話#16 終了しました。

 

テーマ  ぜいたくとは何か?

参加者 12人くらい

 

 

ぜいたくという言葉自体が悪っぽい、ネガティブな感じがする、

あたりから始まり

 

推し活は贅沢なのか、宇宙に行った前沢さんはぜいたくなのかとか色々でました。

 

自分がぜいたくと感じる主観的なぜいたくと、

他人を見てぜいたくだと思う客観的なぜいたくがある、

様々な価値観を越えた「絶対的なぜいたく、THEぜいたく」はあるのか?などの

話に発展しました。

 

 

生活保護受給者がスマホやエアコンを所有することは

昔はぜいたくとされたが今はぜいたくとされない、

 

はっきりと定義されるぜいたくというものがあるのではなく

ぜいたくと言いたくなるシチュエーションのみが存在するのだ、

などの意見もでました。

 

本人の所得や生産活動を越えた「分不相応な消費をする」のがぜいたくだ、

いやいや

ぜいたくは明日の生産活動への気力を養う、

ぜいたくが資本主義を発展させてきた、

ぜいたくする人がいないと社会が停滞する、

 

コスパ優先が必ずしも己を高めるわけではなく何かを越えた出費をする、

合理性を越えたところに自己成長がある

 

これからの時代は物質ではなく時間や空間の使い方にぜいたくが見いだされる、

などぜいたく肯定論も多く出てきました。

 

最後のほうでは「人を使役する、人にやってもらう」こともぜいたくではないか、

uber eatsは食事自体よりも食事を「人に持ってこさせる」ことに優越感を感じるサービスではないのか、

などの話にもなりました。

 

 

 

 

 

 

オンライン哲学対話#58  終了しました。

 

テーマ「自由とはそんなに良いものか?」

参加者 8人

 

 

その家の文化やしきたりと個人の自由、という話から始まり

 

人は自由を使いこなせるのか、選択肢が多いと不自由になる、

自由と自由感は違う、

などなど色々でました。

 

 

自分は自由にしたいけど他人には自由にして欲しくない、

自由と自分勝手は違う、

人同士の自由と自由がぶつかるときにどうするのか、

みたいな話もありました。

 

政治的な話をすると自由とは人権の拡大であり

民衆が勝ち取ってきた良いものである、

 

身分制度があり職業選択や移住の自由がない江戸時代には戻りたくない、

 

自由は大事だが、個々の自由がぶつかり合ってしまうので調整が必要である、

 

恋愛が自由なら不倫も自由ではないか、

他人が何をしようと自由だが自分に影響が及ぶならそうとも言えない

 

などなどありました。

 

自由にしてもいい、と言われてもやはり人の目は気になる

同調圧力は気になる、

 

自分の自由より人間関係を気にする、

自分勝手にして人間関係を壊すのも良くない

 

英語のliertyとfreeは違うとか

色々と熱い議論が交わされました。

 

 

 

 

 

 

 

新宿にて第2回蒲田神拳の祭典に出場した。

 

50歳。

 

2戦して2敗だった。

 

 

もともと骨法なので右構えで練習して右構えで挑んでみたのだが

試合始まって相手ががーっと来ると何か分けわからなくなって

一方的に押されてしまった。

 

思ったことは

 

・頭で考えた論理など実戦では役に立たないこと。

長年にわたって体にしみこませてきた戦い方こそ有効、だということ。

 

 

それなので2戦目は左構えに戻した。

 

1試合目でスタミナ使っていたのでやばかったが何とか試合終わるまで

立っていられた。

 

1試合目終了時に左の腹に痛みがあったのでアバラにひびくらいは行ってる

なと思っていたが、何とか2試合目も棄権せず出て闘い抜いた。

 

終わったあとの実況の

「セミファイナルらしい素晴らしい試合でした。」のアナウンスが嬉しかった。

 

 

終わって思ったのは

 

・やはり後屈立ちは試合には向かない。

あれはムエタイのように高い蹴りと首相撲がある競技においてのみ有効。

試合で使えるのは前屈立ち。

 

 

試合に出る前はサンチン立ちで地面を掴もうとか考えていたが

終了後はナイハンチ立ちで腰椎を前弯させるのが正解なんだと

 

考えが真逆に変わった。

 

 

左のアバラが痛いのでヒビは確実にいってるだろうと。

ま、1か月で治るけどな、と。