暑い一日です。
5時を過ぎても、まだ日盛りの様な暑さです。
尾身先生の提言を元とし、
郷里の高齢家族と自分の身体的リスクを考え、
どーんと田舎の郷里の医療資源も考え、
感染症医?て何?お医者さん?救急?え~と、・・・・・・隣町かな。
という所に公共交通を使って帰省・・・・・。無理だわ・・。
矢張り「やめとこう。」という判断と相成りました。
ドアからドアへ車で移動できる距離では無いし、お互い若くも無く、
持病有りですからね。
昨夜電話を掛けた所、
思いやりの先手を打たれました。
「帰って来なくていい。」
とバシッと。
「今年のお盆は簡略して、出来合いのものを使おうと思っている
から、大丈夫。」3日間、それぞれお供えするものがあるのですが、
今年は作らず、出来ているものを使うとの事です。
自宅から郷里の家まで車で移動とも行かず、
郷里の高齢家族が、合理的な判断で、郷里を離れている家族を思
いやってくれたわけです。
親は何時までも親で有り、幾つになっても子供達は子供達というこ
とでしょう。
せめて、何かお盆のお供物を送ろうかと思います。
いや、それにしても暑いですね。
お天道様の殺菌効果はないのかしらん?
今朝の朝顔