ありがとうございます


朝からリウマチ科と乳腺科を受診し、主治医の他に、手術執刀の医師の診察を受け、麻酔科の医師と顔合わせをして、支援センターで入院についての説明を受け


その間にも、2回も血液と尿検査をして、レントゲン、心電図も測り〜ので、帰宅は夕方となり、昼食抜きでの丸一日滞在となりました。


主治医だけではなくて、それぞれの先生方が分担をして、チームで動いているのだなと実感。


今回は、治療について最終選択をする前に、執刀医の先生に、放射線治療について説明を受けようと思っていて、その旨、事前に乳腺科受付に伝えていたのですが


後日、乳腺科受付より電話があり、主治医が説明をするので、追加で主治医の予約を入れておきますと聞いていました。


主治医は厳しくて、有無を言わせない印象があり、何となく少し気が重い感じがあり、ちゃんと質問出来るかな〜と思っていたのですが


主治医は忙しいのに、わたしの要望に応えてくれるかたちで、予定外の診察の時間を取ってくれて、最初から再度説明をして下さりました。


わたしも何故か、主治医に対する怖れがなくなっていて、聞きたいことを質問する事が出来ていました。


放射線治療は、肺に副作用が出る人もいると初めて聞き、わたしが昨年、肺炎で入院したり、リウマチは間質性肺炎に留意しなければならない等の背景があるのを伝えると


そうであれば、放射線治療をして部分切除より、このまま全摘で手術先行の方が、リスクは低いかも知れませんねと言われました。


その時に、わたしは最初から放射線治療を毛嫌いして拒否をして、何も説明を受けていませんでしたが


今回、改めて聞く事が出来て、よかったと思いました。


それによって、漠然としていた二択が、ある所に筋道が通った様な感じがして


同じ結論を出すにしても、決めるにしても、そのプロセスが違うと、自分の在り方が違うのだなと思いました。


自分の身体の事なんだから、後悔しない為にも、主治医に何と思われようといいんだと、そんな気持ちもあったので


それで主治医に対する当初の怖れがなくなって、質問も出来た様に思います。


そうして、執刀医の先生とも話して、ほぼ確定というところまできて、またもやもやと出てくるものがあり


まったく、何て自分は優柔不断で、さっさと決められなくて、こんなにグラグラするんだと、自分を否定するに至りました。


潔く手放せればいいのにと思いながらも、でも、迷って当然だよね、迷うだけ迷って、決められる所まで粘ってもいいのではないかと、自分を許しました。


そうして、一旦終わった執刀医の先生との診療を、再び話す機会を頂き、何を優先するかを考えたら、全摘がベストなのだと思えました。


最初から分かっていたはずでしたが、執着があったのですね。


それから、手術の日程も決まり、その前に麻酔科の受診が必要との事で、新たな検査もするとの事で、手術に向けて動き始めました。


一時はセカンドオピニオンも考えましたが、おそらくどこの病院に行っても、一般的な病院であれば、同じ様な事を言われるのではないかと思えて、それがベストなのではないかと思えました。


何より、主治医と執刀医の先生が、迷って決めかねているわたしに、それに付き合って寄り添って下さっている姿勢を感じて


この先生は信頼出来るなと思えて、この先生に手術をしてもらえるのなら安心だと思えて、決断が出来た様に思います。


この件に関しては、先生がどうのではなく、まだまだもっと自分自身の観察をする必要があるなと思っています。



ところで、リウマチの方は、少し痛みも軽減されているという自覚もあったのですが、血液検査の炎症反応の数値が大きく下がっていて


先生は「嬉しいですね」とご満悦なご様子でした。


服薬して2週間程で、そんなに早く効果が出るお薬ではないのですが(先生が最初にそう言っていた)


わたしとしては、お薬の効果も否定はしませんが、入浴や食事のお陰もあるのではないかと思っていまして、でもそれは言わずにおきました。


これから、わたしの身体はどんなふうに変化をしていくのだろう。。。



治療についての説明の中で「まだ60代で若いので」と仰った先生の言葉が、「60代で若いのか!?」と内心思いつつ


まだまだ生きる方に意識をもっていかないといけないのだなと、そこが鈍いと言うか弱いと言うか、ぐずぐずしているのも、その辺に原因がありそうな気がしないでもなく


やはり、観察だなと思うのでありました。



お読み頂き、ありがとうございます

それでは、みなさまごきげんよう