こんにちは!
スピリチュアル巫女
ナビゲーター礼蘭(れいら)です。
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このブログでは
スピリチュアル能力がゼロだと
思っている女性にむけて
大好きなスピリチュアルを学び
心を解き放ち、本当の自分を
見つけて能力開花
後悔しない人生を
送ることができるように
ナビゲートさせて頂きます
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何が飛び出すか分からない玉手箱から、納得の伝言が届く
昨日はスピリチュアル講習会にてヒプノセラピーの練習。
私は21歳の時に交通事故でひどいむち打ちをしていて、後遺症は残り、無理をすると体がしんどくて辛くなる
見た目にはわからないから、仕事をしていても元気そうに見えて、周りからは分かってもらえないことはよくあった。
そのあとも、ごくごく軽いむち打ちの事故が50歳と57歳の時にもあった。
それがあるから体に無理が利かず、もう一歩何をしても、勢いに乗れない自分がいた。
やる気はあるのに体がついていかない
このむち打ちの事故についてヒプノセラピーの講習で、誘導してもらった。
時は西洋の過去・・・・西洋の石畳が浮かび、町の中で7歳の男の子ポールが出てきた。
ポールは私。
ポールは平民。町の中で馬車同士の事故に巻き込まれ、石ころが転ぶようにコロコロっと転がり道の横にはじき出された
沢山の民衆が見ていた。ドレスを着た高貴な女性たちも何人かいて、ひそひそ話をしながら転がったポールを見ている。
馬車の事故を起こした人たちも高貴な人達。誰もポールを助けない。
体が痛くて左腕を必死で上げて助けを求めるが、声が出ない。
それと同時に、日本の時代でも刀で切られ、コロコロっと転がる自分の姿も浮かんでくる。
助けに誰も来てはくれない。
誘導される中で、今の私がポールを助けに行き、抱きかかえる。
そんな過去の映像だった。練習会だったので、過去の深い深い、奥底の深堀りまではいかなかったけれど、現在の私は25歳から58歳まで、ただただボランティアヒーリングに明け暮れ、あちこち飛び回っていたことの意味が、なんとなく分かった気がした。
助けてもらえなかった私。そんな思いをさせたくないから、たくさんの人の所にヒーリングに行っていたのかもしれない。
石畳で石ころのように転がったポールを抱きかかえて助けたように・・・・。
今回のヒプノセラピーは『過去世催眠』、他にも『子供時代の辛さを癒すインナーチャイルドヒプノセラピー』や『未来を見るヒプノセラピー』等いろいろある。
その方の何が飛び出してくるのか予想ができないヒプノセラピー、心の奥底をみていくと、深い傷や経験したことが、まざまざと浮かび上がる。そこから現代を生きる自分への伝言が届き、自分自身に気づきが起きるセラピー
ヒプノセラピーと相性のいい方にはとても深い癒しが起きるセッションです
何が飛び出すかわからない玉手箱から、納得の伝言が届く、そんなヒプノセラピーを受けてみたいと思いませんか?
モニター練習をして、心の癒しをさせて頂きたいと思っております。モニター練習募集時にはよろしくお願い致します。
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