知らなかった!大地震では机の下はほとんどアウト! | 覚技ワーク~注意の行き届いた自然体★新海正彦

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覚技(かくぎ)とは、さまざまな心理療法に、武術や音楽やシャーマン的テクニックを取り入れた、こころとからだに目覚めをもたらすトレーニング・メソッドです。


地震のときって机の下に入るといい、ってほぼ常識ですよね。

でも大地震のときは、机の下ってアウト。。(」°ロ°)」
つぶれてしまって危険らしいんです。

じゃあどこがいいの?



国際レスキューチームの隊長が、
60カ国875件の倒壊した建物で救命活動した経験から、
生存率が高いのは三角に空く隙間だそう。

たとえばベッドやソファーの横。

大きな家具。

たんすの横。

頑丈なものの「横にいる」と三角のスキマができて、

そこにいた人が助かっている可能性が高いとのこと。



ぼくももう一度、家の場所を確認してみようっと。

詳しくはコチラのニュース記事でご確認ください。


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気づきとアウェアネスの技術~覚技ワークス主宰★新海正彦