フレーム対策やってますか?
これをしっかりやっている方は、拳段以上のかたが多いのではないでしょうか。
私はいま獣段なのですが、フレーム対策は適当です。
対戦の中で覚えた確定反撃しかしりません
ガード後の横移動のタイミングも感覚でやっています。
覚えようかと考えたこともあるのですが
正直めんどくさい(笑
それに家でできないのでなかなか難しい。
フレーム数自体は
ina tekken wiki
ナムコの対戦格闘ゲーム「鉄拳シリーズ」のフレーム表、確反、コンボ、リスクなどの情報サイト
でわかるのですが、ビジュアルで見れないと
使っていないキャラならぜんぜんわからない。
やめた~
と思ってたら、こんな動画を見つけました。
(全キャラの対策はやていないようです。良く使う技のみ的な感じなのかな)
仁での対策でしたが、自分が使っているキャラのフレームに当てはめると対策できそうな気がしたのでフレーム対策やってみようかな?
スポーツと一緒で毎日やらないと体が忘れてしまう。
体は脳が動かしてる。
時間がたつと記憶のつながりが弱くなる
久しぶりにプレイするときは
まずは記憶をつなげる作業をおこなう
主要技やステップをくりかえす
連続バックダッシュ
ヤマステ ステステ 前ダッシュガード 前ダッシュ横移動etc
コンボ練習
連携の確認
久しぶりなのではやく対戦したい気持ちが強いはず。
そこをぐっとこらえて、CPUと脳の回線をつなげていく作業をおこない
格ゲーに適した脳に作り変えていく
そうすれば出鼻をくじかれてモチベーションがさがり
その日一日、ずるずる負けを重ねる、なんてことはなくなるはず。
なので段位も安定してくる。
体調が悪いときも同じ
脳と手の動きをつなげてしまえば調子が悪くてもそれなりに戦えるはず。
かっこ悪くても、まずはウォーミングアップで
手と脳の回線をつなげていこう。
(目安は30分。一生懸命やらないと効果が薄いので、野宮のように真剣に)
体は脳が動かしてる。
時間がたつと記憶のつながりが弱くなる
久しぶりにプレイするときは
まずは記憶をつなげる作業をおこなう
主要技やステップをくりかえす
連続バックダッシュ
ヤマステ ステステ 前ダッシュガード 前ダッシュ横移動etc
コンボ練習
連携の確認
久しぶりなのではやく対戦したい気持ちが強いはず。
そこをぐっとこらえて、CPUと脳の回線をつなげていく作業をおこない
格ゲーに適した脳に作り変えていく
そうすれば出鼻をくじかれてモチベーションがさがり
その日一日、ずるずる負けを重ねる、なんてことはなくなるはず。
なので段位も安定してくる。
体調が悪いときも同じ
脳と手の動きをつなげてしまえば調子が悪くてもそれなりに戦えるはず。
かっこ悪くても、まずはウォーミングアップで
手と脳の回線をつなげていこう。
(目安は30分。一生懸命やらないと効果が薄いので、野宮のように真剣に)
(※今回は格ゲーに関係のない内容となっております)
半沢直樹は、あの生い立ちがあるからこそ倍返が成立し
高い志しがあるから仲間もついてくるのだと思います。
普通は上司に逆らった時点で、そこでの会社人生は終わってしまうといっても過言ではありません。
半沢直樹に毒されてしまった人(わたし?)はどうやってもとにもどるかを考えてみました。
そして出した答えは
「半沢直樹と真逆な内容の本を読んでみる」です。
そして見つけた本のタイトルは
「上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ」
(会社にしがみついて勝つ47の仕事術) 伊藤洋介 著
タイトルからして、半沢直樹とは真逆な感じを受けませんか?
で、早速読んでみました。
読んでみて思ったのですが
本全体の書き方が、難しい言葉が少なく
文章を読むのが苦手な人でも読みやすいつくりになっていました。
内容のほうは、社会人ならだれしも必ず出くわすであろう上司との場面で
その上司がいまどんな気持ちなのかをわかりやすい例を出して説明してくれていました。
たとえば、<30代までは、仕事の成果は直属の上司にだけに認めてもらえればいい。社内の評価は必要ない。不要なねたみを買ったり、プレシャーになるだけ。ボーナスがたいして上がるわけではないし昇進を決めるのは直属の上司だからです。だから若いうちの手柄は上司に譲るべきなのです。>
なるほど、上司が部下の手柄を自分のものにすることを会社の常識として漠然と知っていても
なかなか深く考える機会はないですよね
今回紹介した内容以外にも
「報告されないのはあなたが悪い」
「出世なんてしたくないは背徳的発言」
「社内恋愛は短期勝負」などなど
新社会人の方や上司の考えがわからないという方には、この本がためになるのではないでしょうか。
さあ!半沢直樹に毒されたそこのあなた!
この本を読んでも、上司に倍返しできる?
半沢直樹は、あの生い立ちがあるからこそ倍返が成立し
高い志しがあるから仲間もついてくるのだと思います。
普通は上司に逆らった時点で、そこでの会社人生は終わってしまうといっても過言ではありません。
半沢直樹に毒されてしまった人(わたし?)はどうやってもとにもどるかを考えてみました。
そして出した答えは
「半沢直樹と真逆な内容の本を読んでみる」です。
そして見つけた本のタイトルは
「上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ」
(会社にしがみついて勝つ47の仕事術) 伊藤洋介 著
タイトルからして、半沢直樹とは真逆な感じを受けませんか?
で、早速読んでみました。
読んでみて思ったのですが
本全体の書き方が、難しい言葉が少なく
文章を読むのが苦手な人でも読みやすいつくりになっていました。
内容のほうは、社会人ならだれしも必ず出くわすであろう上司との場面で
その上司がいまどんな気持ちなのかをわかりやすい例を出して説明してくれていました。
たとえば、<30代までは、仕事の成果は直属の上司にだけに認めてもらえればいい。社内の評価は必要ない。不要なねたみを買ったり、プレシャーになるだけ。ボーナスがたいして上がるわけではないし昇進を決めるのは直属の上司だからです。だから若いうちの手柄は上司に譲るべきなのです。>
なるほど、上司が部下の手柄を自分のものにすることを会社の常識として漠然と知っていても
なかなか深く考える機会はないですよね
今回紹介した内容以外にも
「報告されないのはあなたが悪い」
「出世なんてしたくないは背徳的発言」
「社内恋愛は短期勝負」などなど
新社会人の方や上司の考えがわからないという方には、この本がためになるのではないでしょうか。
さあ!半沢直樹に毒されたそこのあなた!
この本を読んでも、上司に倍返しできる?