この人のコンボすごい
でも、今回書くのは、準のコンボで簡単でミスを減らせるコマンド入力方法です。
わたしの場合、基本的に週一プレイヤーなので難しいコンボは出来ません
今から書くのは簡単に入力できるように自分なりに工夫した入力方法です。
この方法なら週一プレイヤーでも一度覚えてしまえばミスなく入力できるはずです。
ジャストタイミングを極力減らし、主にボタン連打で対応しています。
私と似たようなことを実践している方もおられると思うので
何をいまさら?といわれてしまうかもしれませんが
これから準を使ってみようかな?というかた向けに書いてみようと思います。
(でも準を極めるつもりなら、変な癖がつく可能性があるので、ジャストタイミングでコマンド入力したほうがいいと思います)
レバー 789 ボタン LP RP
456 LK RK
123
鬼殺しからのコンボ 6RP LK 4RKRP 6LK 6WP WP 66RPLK
6RP 浮かせ
↓
LK 落ちてきたところにあわせる
↓
4RKRP LKの硬直が切れたころに入力
↓
6LK(ここから連打始動)6LK入力後 6入れっぱなし 6LK硬直中にすばやくRPを押してそのまま指を離さず押しっぱなしにし、6入れっぱなしでLPを連打(次のWP入力ミスをなくすため)
↓
6WP 上記の操作で6WPが発動(RPを押さえるのが遅れるとRPがでてしまいます慣れるとまずミスはしなくなる)
↓
WP そのまま連打していると技がでる 技の発動を確認して連打を停止
↓
66RPLK
竜車からのコンボ 4LK RK LP+RK RP 2RP(LP+RK全て当たらなければ6LK6WP,WP) 66RPLK
4LK 竜車ヒット確認後 RK RKはそのまま押しっぱなしですぐにLP連打でLP+RK発動
↓
LP+RK LP+RK技が出たことを確認後 連打をやめて 今度はRP連打
↓
RP 技のモーションを確認後 連打停止(RP後の派生技がないので技の硬直中までRPの暴発の心配がない)
↓
2RP RPの硬直が解けるころに2RP
↓
66RPLK
鳳仙華2発目 9RKLK 9LK 4RPLP 6WP WP (起き攻め)ダメージ少な目
9RKLK
↓
9LK
↓
4RPLP 4RPのとき、RPを押しっぱなしでレバーを6へ入力しLP連打
↓
6WP 連打継続
↓
WP 連打継続 技が出終われば起き攻めへ
9LKカウンターヒット 9LK 1RK LP+RK RP 2RP(LP+RK全て当たらなければ6LK6WP,WP) 66RPLK
9LK
↓
1RK カウンター確認後 レバー1入力(少しのあいだなら入れっぱなしでもOK)RK(押しっぱなし)LP連打
↓
LP+RK LP+RKの技が出たことを確認後 連打をやめて 今度はRP連打
↓
RP RPモーションを確認後 連打停止(RP後の派生技がないので硬直中の間は暴発の心配がない)
↓
2RP RPの硬直が解けるころに2RP
↓
66RPLK
以上となります。
(コマンドミスがあれば教えていただけるとありがたいです)
鉄拳ってWPやWKの入力ミスをしがちですよね
特に久しぶりにする場合は。
このやり方だと、同時押しのミスは減らせます。
しかし別のミスは増えますが、覚えてしまえばそれほどミスはしないと思います。
(自身で実証済み)
さて次はペクファランのグレートコンボやペクの連続フラハルの自分なりのやり方でも書いてみようかな
でも結局は準と同じでボタン連打のポイントやボタン押しっぱなしのタイミングがメインなんですけどね。
ペクといえば、鉄拳7には最初からはいないようですね
鉄拳7は鉄拳入門機の雰囲気があるので、ペクは稼動から時間差で入ったら良いほうかな?
じゃあカポエラは相当後になるのか?
ペクは動きがトリッキーで派生も多くて初心者には厳しい
カポエラの2択は、入門者を追い払う強力なものなので
カポエラは稼動1年後くらいでペクは半年後と予想(適当)
鉄拳7は新しい世代が活躍しそうですね
前回は、ちょうどノビさん効果で鉄拳が盛り上がっている時期に開催
今回はどうなるかと思ったら
少し前に開催された鉄拳7のロケテストでプレイヤーに鉄拳熱が戻って来た感があります。
私の地元でもプレイしている人が増えました。
大会が盛り上がる予感が・・・
マスターカップ7
参加「176チーム」!ということは選手だけで880名!凄いね。。。。。
『MASTERCUP.7』がTwitchで完全独占生中継決定!!朝7時30憤大会開始~
(公式サイトより)
あっ、分が憤になってる(゚ー゚;
涼しくなったせいなのか
鉄拳にも人が帰ってきているような気がします。
先日1ヶ月ぶりくらいに同段者と対戦が出来ました。
それにニコ生も以前に比べて頻繁に放送されているようです。
ノビさんが実況していなくても、ゲームセンターの盛り上がりを伝えてもらえると、モチベが上がる。
なので、週二回の定期配信は、鉄拳7がでるまで続けて欲しいな
話は変わりますが
放送内で、ノビの鉄拳は人の家に土足で上がりこむような鉄拳・・・なんてことを言っておられた方がいました、それってどういう意味なのか、イマイチ理解できなかったのでノビさんの鉄拳をここで少し考えてみようかな、と思います。
ノビさんの舞台は世界(少なくとも実力や気持ちは世界のはず)勝つためには使える手段は全て使う相手と戦うと想定して日頃から練習や大会に臨んでいるはず。
普通のプレイヤーは、当然セコイとかずるいと言われる手段は使いたがらない。
同じ仲間内で、はみ出すと居心地が悪くなるので暗黙の了解で決められた行動は取りにくい。
そう考えると、暗黙の了解を破るノビはみんなで大事にしているルールを破る不届き者で
自分たちの鉄拳を踏みにじるプレイヤーと感じたからなのかもしれません。
その感覚が、土足で人のうちに上がる、という例えになったのではないでしょうか
(いろんな考えがあっていいと思います。これはあくまでも想像ですので間違っていたらご容赦ください)
ノビさんが勝ちに行くときは、プレッシャーを相手に掛けまくり、棒立ちになった相手を、固めて投げたり、壁際に追い詰めたら(優位な状況や流れを)絶対に逃さないという気迫の攻めを見せることがあります。
ひよりかけている相手にそこまでするか、という攻めを見せるときがあります。
確かに印象がいいプレイとはいえません。
でもインストラクターと言う手前、強くないといけない
日本を代表する鉄拳プレイヤーであることも事実
負けられない
教え子もいて、負かした相手も数多くいる、負けて欲しくないと思っている人も多いはず。
しかし、ノビさんは油断して13歳の子に負けたり、勝負が決まるはずだった壁コンを落として負けてしまい、相手も強かったこともあるが、負け方が悪く流れが悪くなったこともあり、その後チームメンバーが負けて敗退しまったという経験もあることから、勝てるときに勝たないと、鉄拳は何が起こるかわからないということを身をもって知っている。なのでどんなときでも勝つ鉄拳を実践しているのではないかと想像します。
とまあ、勝手な想像で推論を長々と展開してしまいりましたが、当たっているとはいえないまでも、大きくは外していないと考えます。
しかし、いろんな意見やプレイスタイルがあるのはいいことです
摩擦が起こらないと熱も帯びない
鉄拳7が出るにしても、TAG2からスムーズに引き継げるといいですね
ゲーム内容もユーザーの気持ちも。
鉄拳にも人が帰ってきているような気がします。
先日1ヶ月ぶりくらいに同段者と対戦が出来ました。
それにニコ生も以前に比べて頻繁に放送されているようです。
ノビさんが実況していなくても、ゲームセンターの盛り上がりを伝えてもらえると、モチベが上がる。
なので、週二回の定期配信は、鉄拳7がでるまで続けて欲しいな
話は変わりますが
放送内で、ノビの鉄拳は人の家に土足で上がりこむような鉄拳・・・なんてことを言っておられた方がいました、それってどういう意味なのか、イマイチ理解できなかったのでノビさんの鉄拳をここで少し考えてみようかな、と思います。
ノビさんの舞台は世界(少なくとも実力や気持ちは世界のはず)勝つためには使える手段は全て使う相手と戦うと想定して日頃から練習や大会に臨んでいるはず。
普通のプレイヤーは、当然セコイとかずるいと言われる手段は使いたがらない。
同じ仲間内で、はみ出すと居心地が悪くなるので暗黙の了解で決められた行動は取りにくい。
そう考えると、暗黙の了解を破るノビはみんなで大事にしているルールを破る不届き者で
自分たちの鉄拳を踏みにじるプレイヤーと感じたからなのかもしれません。
その感覚が、土足で人のうちに上がる、という例えになったのではないでしょうか
(いろんな考えがあっていいと思います。これはあくまでも想像ですので間違っていたらご容赦ください)
ノビさんが勝ちに行くときは、プレッシャーを相手に掛けまくり、棒立ちになった相手を、固めて投げたり、壁際に追い詰めたら(優位な状況や流れを)絶対に逃さないという気迫の攻めを見せることがあります。
ひよりかけている相手にそこまでするか、という攻めを見せるときがあります。
確かに印象がいいプレイとはいえません。
でもインストラクターと言う手前、強くないといけない
日本を代表する鉄拳プレイヤーであることも事実
負けられない
教え子もいて、負かした相手も数多くいる、負けて欲しくないと思っている人も多いはず。
しかし、ノビさんは油断して13歳の子に負けたり、勝負が決まるはずだった壁コンを落として負けてしまい、相手も強かったこともあるが、負け方が悪く流れが悪くなったこともあり、その後チームメンバーが負けて敗退しまったという経験もあることから、勝てるときに勝たないと、鉄拳は何が起こるかわからないということを身をもって知っている。なのでどんなときでも勝つ鉄拳を実践しているのではないかと想像します。
とまあ、勝手な想像で推論を長々と展開してしまいりましたが、当たっているとはいえないまでも、大きくは外していないと考えます。
しかし、いろんな意見やプレイスタイルがあるのはいいことです
摩擦が起こらないと熱も帯びない
鉄拳7が出るにしても、TAG2からスムーズに引き継げるといいですね
ゲーム内容もユーザーの気持ちも。