鉄拳プレイヤーの黒黒さんという方が秋葉原レジャーランドで放送されていたなかで、ファラン戦が比較的多く見れる動画がコチラです。
http://www.twitch.tv/kurokuro9696japan/b/637987968
練習モードの解禁日が、噂では3/26ということなので、これを期に鉄拳7が盛り上がるといいですね。
(ちなみに自分はファランをメインで使っています。42勝)
対策というほどの大げさなものではないのですが
ファラン使いがRRKを仕込んでいるポイント
(右構えになる技の後など、踵落とし、ピースキーパー(前蹴り)ミドルバックブローetc)
でワンツーパンチなどの出が早く、硬直が少ない技を出すというものです。
そうすれば、早ければRRKが出る前に潰せて、遅くてもRRKの当たり判定が出る前にワンツー後にガードが出来ます。(何度かガードされたのでたぶんガードできると思います)
それにパワークラッシュ中に技を喰らっている最中はスローになるので技が見極めやすい
そこでワンツーパンチが当たっている最中にRRKだと気づいたら、こちらのワンツーが出終わった後ガードではなくしゃがむというのはどうでしょう
そしてRRKの硬直に浮かせ技などを入れるという方法です
このメリットをまとめると、
早ければファランのRRKが出る前に技を潰せる可能性
遅くてもワンツーパンチなどの技を当ててダメージを与えた後硬直が短い技ならガードが出来る
(RRKを見てから技を出していたらこちらが負けると思うので予測で技を出す)
パワークラッシュ中に技が当たるとスローのような状態になるので、技が見極めやすい
RRKは上段なので、しゃがんで浮かせることが出来るという可能性
自分もRRKを多く出してくる相手に試してみようと思うのですが、まだファランとあたったことがないので、機会があれば試してみたいと思っています。
(見当違いだったらごめんなさい)
あと、ファランには右構え中のダブルスクリュー(下上、下段カウンターでつながり大ダメージ)には気をつけてないといけません。
(まさかここでリスクの高いファイヤークラッカーぶっ放してくる人はいないと思うので想定に入れません)
でもこの技はヒット確認が難しい(と自分は思う)ので二発目の上段をしゃがまれて浮かされることを恐れて出してこないことが多いので読まれない限りはカウンターを喰らう可能性は低いのではないでしょうか。
鉄拳7の対策も出揃ってくれば今後はぶっ放していくだけでなく、技の読みあいが楽しめるようになってきそうですね。
対策というほどの大げさなものではないのですが
ファラン使いがRRKを仕込んでいるポイント
(右構えになる技の後など、踵落とし、ピースキーパー(前蹴り)ミドルバックブローetc)
でワンツーパンチなどの出が早く、硬直が少ない技を出すというものです。
そうすれば、早ければRRKが出る前に潰せて、遅くてもRRKの当たり判定が出る前にワンツー後にガードが出来ます。(何度かガードされたのでたぶんガードできると思います)
それにパワークラッシュ中に技を喰らっている最中はスローになるので技が見極めやすい
そこでワンツーパンチが当たっている最中にRRKだと気づいたら、こちらのワンツーが出終わった後ガードではなくしゃがむというのはどうでしょう
そしてRRKの硬直に浮かせ技などを入れるという方法です
このメリットをまとめると、
早ければファランのRRKが出る前に技を潰せる可能性
遅くてもワンツーパンチなどの技を当ててダメージを与えた後硬直が短い技ならガードが出来る
(RRKを見てから技を出していたらこちらが負けると思うので予測で技を出す)
パワークラッシュ中に技が当たるとスローのような状態になるので、技が見極めやすい
RRKは上段なので、しゃがんで浮かせることが出来るという可能性
自分もRRKを多く出してくる相手に試してみようと思うのですが、まだファランとあたったことがないので、機会があれば試してみたいと思っています。
(見当違いだったらごめんなさい)
あと、ファランには右構え中のダブルスクリュー(下上、下段カウンターでつながり大ダメージ)には気をつけてないといけません。
(まさかここでリスクの高いファイヤークラッカーぶっ放してくる人はいないと思うので想定に入れません)
でもこの技はヒット確認が難しい(と自分は思う)ので二発目の上段をしゃがまれて浮かされることを恐れて出してこないことが多いので読まれない限りはカウンターを喰らう可能性は低いのではないでしょうか。
鉄拳7の対策も出揃ってくれば今後はぶっ放していくだけでなく、技の読みあいが楽しめるようになってきそうですね。