イベントチケットに観覧だけ、アイテムつき、サイン本付きなどの種類があってサイン本付きはすでに売り切れてたこともありアイテム付きのにしたのですがそのアイテムがこれ。
京極夏彦アクスタと、雑誌『怪と幽』のキャラクター、カイトユウマンのアクスタセット。
どうなのかなこれ。
更に物販で『巷説百物語』栞セットを買いました。
こっちは文句なくかっこいいですね。
さらに角川ホラー文庫30周年記念Tシャツ
現在通販で買うよりちょっと値下がりしてたので買ってしまいました。
いつどこに行くときに着たらいいんでしょうかね。
他にいろんなものが予約受付中となってて、先日webでみたばかりのこんな人形が。
眼球もまぶたも動くし、全身で31箇所可動だそうですよ。
造形だけでなくこのサイズなのに手袋や羽織紐までちゃんとしててすごい。
とはいえお値段もお値段なので購入する人限られてるとは思いますが。
ほかには厚みが変えられる革製ブックカバーとか羽付けペン型ネイルキットとか和綴じ本とかどれも楽しそうでしたね。終戦後もう一回見ようかなと想ったらサイン本購入の列がすごいことになってたのでさっさと帰ろうと。したところに控室から物販会場へ向かう京極さんと出くわしたので、「福神ながし』を25年経って小説化するのに決まったのはどのタイミングで?など聞いてみました。