またある日の散歩、あまりいかない方面。
こんな家を見かけました。
傾いでるというか両側から中心により掛かるように
壁も窓も斜めに、その中心にひび割れまで
いやちょっとまて。
窓から上、壁の部分はなんともないどころか、張り出した屋根の形がなにか微妙な。
張り出しが途中から屈折してるし、その下の線も水平ではないぞ。
では最初からこの形で。
なのでしょうか。
なにか騙し絵を見てる気分になりながら謎は解けないまま散歩続けるとこんなとこにも。
坂道というか全体としては三角形だったのかな、三叉路から挟まれたところの斜面。
地面は崩れないようきれいに整備してあって、使いやすそうな長さのベンチも。
これがうまく土地の形に合わせて屈折してますが。
座面は水平にできたのでは?
実際に座ることはなかったんですが、ベンチというより滑り台な感じまでします。
やっぱり座ってみるべきだったか。