四国初、LGBTQ当事者が松山市議会議員選挙に当選!
地盤、看板、カバンなし
しかし、地道な活動や想いを情熱をもって伝えていたことが有権者の心に響いたのだと思います。
声をあげることができなかった方々の希望の光になる。
これが何よりも大切だと思います。
これからの地方議会が本当の意味で変わっていくことを希望しています。
四国初、LGBTQ当事者が松山市議会議員選挙に当選!
地盤、看板、カバンなし
しかし、地道な活動や想いを情熱をもって伝えていたことが有権者の心に響いたのだと思います。
声をあげることができなかった方々の希望の光になる。
これが何よりも大切だと思います。
これからの地方議会が本当の意味で変わっていくことを希望しています。
本日、松山市議会議員選挙の投票日ですが、前回より投票率が低いとの予想がでています。
今後投票率を向上させていくためには
■立候補者の情報をより詳しく知ることができるようにする
■政策討論会の開催
■主権者教育(小学生から)
がさらに必要だと考えます。
地域の課題を住民と一緒になって考えていくこと。さらに高めていきたいですね。
学校の1クラスに2〜3人はLGBTQの子ども達がいるといわれています。
また企業も「LGBTフレンドリー」として採用を進めています。
LGBTQの方が活躍できる社会、つくっていきたいですね!