政治348 不妊治療の保険適用4月1日から不妊治療が保険適用になりました。 高額だった体外受精や顕微受精など、保険適用となり、基本的には3割負担になります。 またカップルでの治療計画書を作成することが定められているので、互いに支え合って治療していくこともできるようになっています。 不妊で悩んでいる方への支援のあり方、今後もみていきたいと思います。