政治63 待機児童数ゼロ化「量より質へ」 今回は保育園などの「待機児童数ゼロ化」に関するお話をしています。 愛媛県の発表では現在、待機児童数は33人でした。 昨年より減少したとしていますが、コロナ禍で預け控えもあったと思います。 実態把握は今後も必要ですが、施設が増えて2025年には利用数はピークを迎え、需要と供給のバランスは逆転すると言われています。 今後は量より質を高めていけるよう、多様な保育ニーズに対応できるようにしていくことが求められます。 子育てしやすい環境づくり、さらに働きかけていきます!