【限られた特権を大衆に開放】
投票でもない、デモでもない、
地域の課題、問題を直接政治家に届け課題を解決する仕組み
「issues(イシューズ)」
https://the-issues.jp/?utm_source=externalMedia&utm_medium=191017_PR_ETIC
愛媛県は該当地域ではなく、都道府県議会議員はまだ登録はできないのですが、
将来的に取り入れていく際優先的に連絡いただけるとのことで申請させていただきました。
2019年3月に始まった「issues」は、登録ユーザーが
政策課題に対して、賛成・反対といった投票やコメントを登録できるサービスになっています。
登録した情報が自分の地元の議員に届いて、
議員と直接やり取りしながら政策を実現していける、という仕組み。
選挙に有力な実力者の方の声を優先しがちな今の政治。
そもそもそんなことがあるから地域の声が届かない。
地域の課題を住民、議員が共有できる仕組みは今後さらに必要になると思っています。
ぜひ広がっていくことを願っています。