松山市の観光について(野志市長の講話より) | いしいともえ公式ブログ【衆議院・愛媛1区】

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元愛媛県議会議員・看護師・国民民主党新人いしいともえの想いや日々の活動をお届けしています。

 

こんにちは!今年の愛媛県議会議員選挙・統一地方選挙に立候補予定のかくだともえです。

 

松山にぎたつ倫理法人会モーニングセミナーにて
野志克仁市長の講話を聴きに伺いました。

 

 

松山市は観光都市であり、
平成28年の観光客推定数は582万人、

推定消費額は681億6千万人。
平成29年は600万人とさらに増え、

観光業は松山市にとって重要な産業となっています。

 

 

松山が全国から注目され、

とくに女性客が増えたきっかけとなったのが

2014年から始まった「道後オンセナート」
最古の温泉と最先端のアートのコラボが

話題になりました。

その後も毎年形態を変えて展開しています。

 

 

講話では野志市長から「飛鳥乃湯泉」の特徴や

見所も分かりやすく説明されました。

道後温泉本館がまもなく改修工事が始まり、

さらに新しいアイデアや企画が必要です。


日本中はもとより、世界から人が集まり、

賑わいがあり、「笑顔になる街」へ

さらに進んで行こうとしています。

 

 

松山市の「顔」である野志市長の

プレゼンテーションは

「道後に行ってみたい❗」

と思わせてくれる素晴らしい内容でした。
たくさんの方に訪れて頂きたいと思います。