ゲイリートゲオアガマの飼育日記

ゲイリートゲオアガマの飼育日記

我が家で飼育しているトゲオアガマたちの飼育日記です。ペットとしてある程度流通している種のわりに、あまり情報が出回っておらず手探り状態で飼育しています。

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我が家で飼育しているゲイリートゲオアガマを紹介するブログを作成しています。

現在飼育中のトカゲ
ルビー♂(ゲイリートゲオアガマ レッド)
2025年4月~

琥珀♀(ゲイリートゲオアガマ イエロー)
2025年4月~

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トゲオアガマ飼育の面白いところとして、朝と昼とで見た目が大きく変わるという点がありますにやり恋の矢

朝いちのアガマ達は真っ黒い姿をしていてなんとなく眠そうに見えますw

↑寝起きの琥珀

↓寝起きのガーネット

↓寝てるガーネットを起こしに行った琥珀

↓朝ごはんを食べに出てきたルビー

 

飼い主だからそう感じるだけかもですが、みんな目が眠そうなんですよね笑ううさぎ

 

朝の体温が低い時に体が黒いのは血流が悪いせいかな?と勝手に思っていたのですが調べてみると・・・

どうやら光や熱を吸収しやすくするために体を黒くしているようなんです!ひらめき

※トゲオアガマに関する文献は見当たりませんでしたが、フトアゴヒゲトカゲで検証した海外の研究論文が見つかりましたグッ

 

体の構造に科学的な理由があるとなんだかワクワクしてしまいます乙女のトキメキ

 

余談は置いておいて、少し体が温まるとだんだん発色が良くなってきますてへぺろ

↑起きて少ししたらバスキングをしはじめて

↓体が明るくなってくると少し活動的になります

↓赤色の部分が少し増えたルビー

 

人工のライトでもある程度発色は良くなりますが、暖かい日に日向ぼっこをさせると発色はバチバチによくなりますウシシ太陽

↑日向ぼっこをする3匹

↓日向ぼっこ後の琥珀

写真だとわかりにくいかもしれませんが、太陽光だから明るく見えるというわけではなく、ケージに戻してもしばらくは発色が良い状態が続きますくるくる

 

・眠たげな黒い姿

・はっきりと色が出て元気に活動する姿

どちらもキュートですラブラブラブ

 

写真だと伝わらない部分もあるので是非お迎えを検討してみてください電球

(ショップやイベントでは体温が低く黒い姿しか見れない場合も多いので、お店の方が対応してくれるのであれば少しバスキングしてもらうことをお勧めします)

昼行性で砂漠出身のトゲオアガマには紫外線ライトが必須です。

 

実はこの紫外線ライト、意外とやっかいな性質があります。使用していると「見た目の明るさは変わらないのに、だんだん紫外線の放射量が減少していく」のですアセアセ

 

紫外線をしっかり浴びないと体内でビタミンD3を合成できず、骨がもろくなってしまうため定期的に放射量の確認を行う必要があります注意

我が家では紫外線を簡単に測る道具として「UVテストカード」を使用していますグッ

 

紫外線に反応して紫色に変色するカードで、ライトの寿命を確認する参考として取り入れていますくるくる

↑植物用の紫外線が出ないライトには反応しませんが

↓爬虫類用の紫外線ライトには反応し紫になります

ただ、このテストカードは万能ではないため、あくまでお守り代わりとして使用しています。

 

というのも、紫外線にはUVA、UVB、UVCなど波長によって種類があるのですがテストカードは「爬虫類に必要な波長の紫外線だけに反応する」わけでは無いのです・・汗うさぎ

 

我が家で使用している紫外線ライトの裏面を見ると

・UVB(280nm~315nm)

・UVA(315nm~400nm)

という波長の紫外線を放射しているようですキョロキョロ

特に、ビタミンD3の合成に必要な紫外線はUVBであり、これが放射されていることが重要ですびっくりマーク

 

試しにUVBが放射されないレジン硬化用の紫外線ライトをテストカードに当ててみると・・・

↑405nm専用(365nmには対応していない)と書かれたライトで

↓照射したところ

バチバチに変色してしまいました滝汗

 

つまり、テストカードは

「何らかの紫外線を放射しているかどうか」

を確認することはできるものの、

「爬虫類に必要な紫外線が十分放射されているかどうか」

までは確認できないのです。

 

ビバリアの紫外線ライトを見ると「使用1年を目安に交換してください」と記載されていますし、他の飼育者の記録を見ても半年~1年程度で交換されている方が多い印象です。なのでライトを使用し始めた日付を記録しておくことが最も大切だと思いますグッ照れ

 

そして、可能な日は本物の太陽光を浴びさせる時間を作ってあげることも大切だと思いますグラサン

 

※なお、先ほど実験で使用したレジン硬化用のライトは爬虫類にとって害はあっても有益な光は出ませんので、絶対に爬虫類用としては使用しないでくださいビックリマーク

現在「うちの子あるある」というアメブロの投稿キャンペーン中だったので、今回はアガマ達の穴掘りを題材にしましたびっくりマーク

 

トゲオアガマは暑さ寒さや外敵から身を守るために野生化でも穴掘りを行うようで、その癖はケージ内でもたまに見られます照れ

 

せっせと穴を掘る姿、自分で掘った穴に隠れる姿がかわいいので紹介させてくださいグッ

まずは琥珀からグラサン

↑琥珀が寝床を掘る様子ぐぅぐぅ

 

↑木の下を掘ってシェルターを作る琥珀飛び出すハート

 

↑穴を掘りすぎてシェルターから顔が出た琥珀あせる

 

↑餌皿をシェルターにした琥珀ラブ

 

次にルビーニコニコ

↑ルビーの穴掘り照れ

 

↑餌皿をシェルターにしようとしたルビー笑い泣き

 

↑2匹がそれぞれ穴掘りをした様子恋の矢

 

トゲオアガマはのんびりした姿も愛おしいですが、せっせと穴掘りする姿、自作のシェルターに満足する姿もかわいくて仕方ありませんにやり音譜

 

たまたまこのブログを見かけた方も是非トゲオアガマのお迎えを検討してみてくださいてへぺろ

砂漠に生息する爬虫類は温度管理の関係で光熱費がかかるとよく言われるのですが、具体的にどれくらいの金額になるのか計算してみることにしましたひらめき電球

トゲオアガマには表面温度が60℃程度のバスキングスポットとビタミンD3を合成するために必要な紫外線ライトが必要になるのでライトを当ててあげる必要がありますグラサン

↑自分のお気に入りの場所で暖まるアガマ達

↓寒い日はストーンにお腹をくっつけて広がるアガマ達

 

我が家では夏と冬とで使用している器具が変わるので、2つのパターンでそれぞれ計算してみましたグッ

 

ちなみに、大きさの違うケージがいくつかありますが今回は250gのアダルト個体のルビーが一人暮らししている900mm×450

mm×450mmの木製ケージを例に出しますOK

↑が夏用のレイアウトになります。

①がバスキング用のライト

 GEXのサングロー タイトビーム75W です。

 

②は紫外線ライト

 ビバリアのスパイラルUVBデザート26W です。

 

 

③は紫外線+照明用のLEDライト

 ゼンスイのバータイプソラリウム700 です。

 (HPを確認すると全灯の消費電力は22Wでした。)

 

夏は①~③をすべて12時間使用しているので1カ月の消費電力量は

①75W×12時間×30日=27kWh

②26W×12時間×30日=  9.36kWh

③22W×12時間×30日=  7.92kWh

合計44.28kWh となります。

東京電力のHPを見るとプランや使用量によって多少差はありますが、だいたい1kWhあたりの電気代が35円位なので・・・

44.28kWh×35円≒1550円

となりましたびっくり

次に冬の電気代も計算していきますびっくりマーク

↑が冬のレイアウトです。

②、③の紫外線ライト、照明はそのままでバスキングライトと保温ライトに違いがあります太陽

 

④はバスキング用のライト(冬用)

 GEXのサングロー タイトビーム100W です。

 

⑤は保温用のヒーター

 ビバリア カーボンヒーター80W です。

 

冬は②~④を12時間、⑤は18時間程度使用しているので1カ月の消費電力量は

②26W×12時間×30日=  9.36kWh

③22W×12時間×30日=  7.92kWh

④100W×12時間×30日=36kWh

⑤80W×18時間×30日=43.2kWh

合計96.48kWh となります。

夏と同じように電気代を 35円/kWh で計算すると

96.48kWh×35円≒3377円

となりましたポーン

 

ということで、トゲオアガマをお迎えすると1ケージ当たり

夏は月に1550円

冬は月に3377円

電気代がかかりますアセアセ

 

思ったよりお金がかかっているなぁ・・・という感想ですが、お迎え前の参考になれば幸いです滝汗

我が家のゲイリートゲオアガマ達には夏の味覚としてモロヘイヤを与えているのですが、このモロヘイヤについて注意喚起です注意

 

というのも、結論から言うとモロヘイヤは収穫時期を間違えるとアガマにとっても人間にとっても猛毒になる植物らしいんです!ポーンあせる

普通にスーパーで購入する分には大丈夫かと思いますが、自宅で栽培する方は本当に注意して下さい!

夏が旬のモロヘイヤですが、昨年ルビーにあげたところ好評だったので、今年は畑で育てることにしたんですクローバー

↑昨年ルビーにモロヘイヤをあげた時の様子

 

植え替えもしやすく脇芽がどんどん成長する植物なので、栽培難易度は低めで夏の間にどんどん収穫することができましたグラサン

 

サボテンやオクラなどねばねば系の植物が好きなアガマ達は、今年もモロヘイヤに良い反応を示してくれました乙女のトキメキ

↑琥珀がめちゃくちゃ食いついた時の動画w

 

サブ野菜として収穫量もアガマ達の反応も大満足のモロヘイヤだったのですが、ある日畑でモロヘイヤを見てみると・・・

黄色い花が咲いていましたびっくり

 

アガマ達は黄色い花に目が無いので、葉っぱだけでなく花もおやつとしてあげられるとテンションが上がったのですが・・・ここが大きな落とし穴でしたゲッソリ

 

というのも花や種子、さやには非常に強い毒が作られるらしく、花が咲いた後の茎などにもだんだん毒が蓄積されていくそうです注意注意注意

 

私はたまたま近くの畑の方に話しかけられ、モロヘイヤに花が咲いたことを話したら、

「花が咲いたら毒が回り始めるからモロヘイヤは終わりにしないとだめだよ」

とアドバイスを頂けたのですが。。

その日その人と会っていなければ確実にアガマにあげていました絶望

 

怖くなりインターネットで調べてみると

・家畜のウシが誤飲して死亡した

・昔は矢毒として使用されていた

といった恐ろしい情報も出てきて本当に冷汗が止まりませんでした汗

 

※農林水産省のHPにもモロヘイヤの毒性に関するページがあります注意

 

人間が食べる時もそうですが、ペットに餌を与えるときにはそれぞれの部位ごとに安全かどうか確認しなければいけないということが身に染みてわかりました赤ちゃん泣き

 

皆さんも十分注意してペットとの健康な生活を送ってくださいクローバー

我が家では現在3匹のゲイリートゲオアガマを飼っており、2つのケージで飼育しておりますグラサン

 

爬虫類ショップでは基本的に多頭飼育されており、インターネットでも多頭飼育のできる爬虫類として紹介されることが多いですが、デメリットもあるのでそれぞれお伝えしていこうと思いますびっくりマーク

まずはメリットから乙女のトキメキ

大きく3つあると思いますウインク

 

・同じケージで一緒に過ごしている姿がかわいい

私が思う最大のメリットはこれです照れ

↑同居中の琥珀とガーネット

複数で一緒にバスキングしたり餌を食べたりという姿を見ると最高に癒されますラブ

おそらくこの姿を見たくて多頭飼育を考える人が多いのではないでしょうかw

 

 

・他の子に触発されて食いつきが良くなる

次のメリットはこちら。

一匹がご飯を食べ始めると他の子も「何食べてるの?」と寄ってきて全体的にご飯をしっかり食べてくれるようになりますクローバー

↑お迎え直後のガーネットが2匹につられてハンドフィードした様子ですラブラブ

 

 

・個別で飼育するより光熱費が安く場所を取らない

最後のメリットはこちら

ペットを飼育する際にコスパを最優先に考える人はいないと思いますが、爬虫類ショップの立場でのメリットとして挙げましたビックリマーク

続いて、デメリットは4点です注意

・縄張り意識とボビング

多頭飼育可能と言われていますが縄張り意識はあるようで、特にアダルト個体のオス同士では顕著に現れるようです。

また、思春期に入るとオスがメスに対してボビングしたり追いかけ回したりすることがあるので異性でも注意しなければなりませんびっくり

↑ルビーが130g程度のこの時期は琥珀と同居できていました

※この写真から1週間程度で急にボビングし始めましたポーン

 

 

・けんかや餌の横取り

メス同士であれば多頭飼育可能かというと、けんかやマウントの取り合いはあるようです・・・

おやつの奪い合いで毎回負ける子がいたり、バスキングスポットを独り占めする子がいたりする場合は別ケージで飼育する必要がありますガーン

我が家でもおやつの奪い合いはありますが、激しい喧嘩はしないので女の子同士は同居させていますグッ

↑花を奪い合ってこの日は琥珀が敗れました(笑)

↑別日にレンズ豆をあげた時、琥珀がガーネットを押しのけながらも結果2匹で仲良く食べました(笑)

 

 

・餌の摂取量、排泄物の量の把握が困難

単独飼育だと餌をどれだけ食べたか、便秘や下痢が無いかをしっかり確認することができます。対して多頭飼育だと誰がどれだけご飯を食べて、どのうんちが誰のうんちかがわかりづらいですアセアセ

我が家では毎週体重測定をして健康状態を管理おり、2匹が普段から別々の場所でうんちをしているのである程度把握はできますが、単独飼育よりは気を使わないといけません💩

 

 

・そもそも野生下では群れやハーレムを作るという情報が無い

多頭飼育可能と言われていますが、野生下では一匹ずつ別のシェルターで過ごしており、繁殖期以外はお互いあまり干渉せずに生活しているようですキョロキョロ

ちなみに、我が家の女の子達はひと月ほど前から別々のシェルターで寝るようになりましたぐぅぐぅ

仲が悪くなったわけではなく、お互い成長して別の寝床で寝るようになったのではないかなと思っていますてへぺろ

ということで、それぞれメリットデメリットを書いていきましたが・・・

単独飼育は可哀そうなことでは無いので無理に多頭飼育させる必要はないかと思いますくるくる

そして、多頭飼育する場合はそれぞれのデメリットを知り、何かあった時にすぐ別居させられる準備をしておくことが重要だと思いますニコニコ

↑ケージは別でも日向ぼっこや部屋んぽ中に交流させることもできます笑ううさぎ飛び出すハート

我が家ではゲイリートゲオアガマを3匹飼っていますが、別の種のトゲオアガマのお迎えも考えているところです照れ

 

そこで、別種のトゲオアガマにも発情したり別種同士で繁殖したりということがあるのか気になり少し調べてみましたびっくりマーク

 

色々調べてみると、学名を調べることで繁殖可能かどうかを見分けることができると判断したのでその内容を書いていきますグッ

ライオンとトラや、ウマとロバのように同じ属の生物であれば別の動物同士でも子供が生まれるという例を聞いたことがあるので、どのくらい近い生物だと可能性があるのかを確認してみました。

 

その結果、どうやら同じ科であれば別の種でも子が生まれる例はあるようですびっくり

 

トゲオアガマの分類を調べてみると・・・

トカゲ亜目

 ∟ イグアナ下目

    ∟ アガマ科

       ∟ トゲオアガマ亜科

          ∟ ウロマスティックス属 

          ∟ サーラ属

 

となっており、アガマ科の中にトゲオアガマという分類があること、2つの属のトゲオアガマがいることがわかりましたびっくりマークキョロキョロ

 

2つの属の違いや生息地域をGeminiとChatGPTに聞いてみたところそれぞれのAIたちはこのようにまとめてくれましたにやり

↑Geminiがまとめた2属の見た目の違い

↑ChatGPTがまとめた2属の分布の違い

 

少し話はそれてしまいましたが、調べた結果からトゲオアガマ属であれば別種でも発情することはありそうな気がします・・・

 

ただ、別種だとそもそも子が生まれることは稀なうえに、繁殖できる子が生まれることは殆どないはずですあせる

これは飼育者にとってもアガマ達にとっても幸せなことではないと思うので避けるべきだと思います注意

 

ここまで調べて、イヌは別の犬種でのmixが普通に流通しているけどこれは何故かと新たな疑問が出ました。

 

さらに詳しく調べてみたところ・・・

犬種の違いは次のように属よりもさらに細かい品種の違いのようですポーン

 

亜科(トゲオアガマ亜科など)

 ∟ 属(ウロマスティックス属など)

    ∟ 種(ゲイリーなど)

       ∟ 亜種(ゲイリーに亜種は無し)

          ∟ 品種

 

品種や亜種が異なる場合でも種が同じであれば正常に生殖機能のある子が生まれてくるようです乙女のトキメキ

 

ここまでをまとめると、

『異なる種の異性を同じケージでは育てるべきではないが、同じ種であれば異なる亜種でも正常に繁殖できる可能性が高い』

という結果になりましたウインク

ようやくタイトルの話になりますが、

種の違いや亜種の違いは学名を調べてみるとわかります音譜

 

ゲイリートゲオアガマの学名は

Uromastyx geyri

と2語で書き表されますが

1つ目(Uromastyx)が属を、2つ目(geyri)が種を表しますニコ

 

ゲイリーと同じくらいの大きさのオルナータトゲオアガマの学名は

Uromastyx ornata

なので別種であることがわかりますグラサン

 

 

では、亜種はどのように見分けられるかというと・・・

ディスパートゲオアガマの亜種にオビトゲオアガマがいるのですが、それぞれ学名は

Uromastyx dispar dispar

Uromastyx dispar flavifasciata

と3語で書き表され3つ目が亜種を表していますひらめき電球

 

 

長々と調べたことを書きましたが、まとめると・・・

 

学名を確認し、2語目まで同じであれば亜種の関係になるので異性を同居させても正常な生殖機能を持った子が生まれる可能性が高いはずで、

 

逆に学名の2語目が異なる異性を同居させると不幸な結果になるリスクが高いので注意が必要。

 

と結論付けました魂が抜ける

 

専門誌で確かめてみても学名と亜種の関係は間違いなさそうなので、一つ参考にしていただけると嬉しいです照れ

↑先日トゲオアガマ特集が乗っていたビバガを買ってみましたw

 

ゲイリーには亜種がいないようなので、他のアガマとは雌雄同居できないですねぇ・・・てへぺろ

↑思春期のルビーは今後もしばらくは一人暮らしになりそうですw

↑女の子達はそこまで縄張り意識が無さそうなので他種の女の子となら同居できるかもしれませんw

爬虫類を飼育されている方はほとんどの人がピンセットを持っているかと思うのですが、今回はそのピンセットが題材ですびっくりマーク

以前、ベストバイの記事で書きましたが、私は現在3本のピンセットを使用していますニコ

 

上からそれぞれ

・給餌用

・脱皮補助用

・うんち処理用

 

として使用していますウインク

(私は3匹のゲイリートゲオアガマに対し給餌用ピンセット1本で運用していますが、飼育者によっては1匹ごとに別々のピンセットを使用している方も多いようです乙女のトキメキ)

 

餌用のピンセットは、ハンドフィードの前段階としてスキンシップをとるのにとても重宝しますグラサン

↑お迎えして1カ月程度の琥珀

↑お迎えして2カ月程度のルビー

 

アガマ達は頭がいいので、ピンセットの音を聞いたり見たりすると餌がもらえると思って近寄ってくるようになりました照れw

↑3匹がピンセットに反応する様子

 

ただ、思わぬデメリットもありました・・・

それは、アガマ達が「ピンセット=おやつもらえる」と覚えてしまった事ですもやもや

 

つまり、給餌用ピンセット以外のピンセットを見てもすべておやつと勘違いしてしまうんですガーン

↑うんちを処理中に食べようとするガーネット

 

脱皮の手伝い中もピンセットをかじろうとすることがあり、困った習慣がついてしまいました笑い泣き

 

形や大きさは違えど全て銀色のピンセットだから間違えてしまうんでしょうか・・・アセアセ

 

これからピンセットの購入を考えている方は、用途別に異なる色のピンセットを用意するとアガマ達が「勘違い」をしないかもしれませんのでぜひ検討くださいにやり

ペットをお迎えする際に1日当たりどれくらいの量の餌を与えればよいか悩む方が多いのではないでしょうか。

 

犬や猫であれば年齢ごとにどんな餌をどれくらいあげればいいか詳しい情報がいくらでも見つかりますが、マイナーな爬虫類の餌量についてはなかなか情報がありません・・・アセアセ

 

普段の餌やりは感覚で与えていて几帳面に分量をはかっているわけではないのですが、今回この内容をテーマにするため調べてみました音譜

(我が家のアガマ達はやや肥満気味の気がするので参考程度に見てくださいウインク)

まず成長過程で餌の量が変わってくるので、ゲイリートゲオアガマを体重ベースで大まかに区分けすると

 10g~  50g程度:ベビー (ハッチ~半年位)

 50g~150g程度:ヤング (半年位~2歳位)

  150g~300g程度:アダルト(2歳~)

といった感じですかね~笑ううさぎ

 

↑50g程度の頃の琥珀(ベビー)

 

↑115g程度の琥珀とガーネット(ヤング)

 

↑260g程度のルビー(アダルト)

 

ヤング個体の琥珀とガーネットは現在毎日餌を与えており、与えている量は2匹で30gちょっとですびっくりマーク

 

 

内訳は

・小松菜12g(メイン野菜を体重の5%程度)

・レタス+モロヘイヤ20g(水分補給野菜とサブ野菜を体重の10%程度)

といった感じですひらめき電球

 

対して、アダルト個体のルビーは1日おきにメニューを変えていますクローバー

(アダルト個体は週3~4回程度の給餌でよいと書かれているので我が家では1日おきにしています)

餌をしっかりあげる日は、上と同じメニューで合計30g程度給餌しています。

対して別日のメニューは、レタス等水分補給用の野菜だけを15g程度あげるようにしています台風

 

餌をあげた翌日は何も与えなくてもいいらしいのですが、ケージ内に水飲み場を設置していないので、我が家では栄養の少ない野菜を入れることでバランスをとっていますニコ

 

 

餌をどれだけあげればいいかわからない人の指標になればと思って書きましたが、「餌をあげすぎてて推奨しない」というような意見がありましたらコメントいただけると幸いです!

爬虫類飼育をするにあたってハードルが高い点として、そもそもどこでお迎えすればいいかわからないという人が多いと思いますびっくりマーク

 

今週夏レプが行われていますが、いきなりイベントに参加するのは敷居が高いという人も多いと思うので、お勧め度とハードルの低さの2点から3つのお迎え方法を紹介していきます照れ

1.大型ペットショップ

お勧め度:   ★☆☆

ハードルの低さ:★★★

 

ショッピングセンター等に併設されている大型のペットショップはお店に入るハードル自体は低いので初めて爬虫類を見に行くのにはお勧めですびっくりマーク

また、場所によっては爬虫類専門店が他のペットショップと併設されている場所もあるのでそのようなお店はお勧め度が上がりますグッ

 

ただ、どうしても犬猫とアクアリウム用品が占める面積が大きく爬虫類用品や生体の取り扱いが少ない印象があります・・・

爬虫類でも人気の種であればまだしも、トゲオアガマを取り扱っているお店はなかなかありませんガーン

また、スタッフによって生体に関する知識のばらつきがあったりそれぞれの個体ごとの特徴を把握してなかったりというリスクがあるためお勧め度は星1としました汗うさぎ

 

 

2.爬虫類イベント

お勧め度:   ★★☆

ハードルの低さ:★☆☆

 

イベントによって会場の大きさに差はありますが、2000円前後の入場料で参加することができます。

イベントの最大のメリットは圧倒的な個体数からお目当ての子を探すことができる点ですグラサン

それぞれのブースで展示されている個体以外にも在庫として控えている子を見せてくれたりもするのでこんな子をお迎えしたいというイメージがはっきりしている場合には本当にお勧めです!

また、ブースによっては事前に希望の生体をアンケートで受け付けてくれるお店もありますOK

 

ただ、入場料を払わないといけないという点、コミケや同人イベントと同じような独特の雰囲気が会場内にある点から初めて爬虫類をお迎えする方にはあまりお勧めできませんもやもや

また、トゲオアガマをお迎えする際に注目してほしいポイントとしてバスキングライトの設置有無でストレスや体調に配慮があるお店かどうかを確認してほしいです注意

 

ちなみに我が家のガーネットは春レプでお迎えしましたラブ

↑お迎え日のガーネット

 

 

3.爬虫類専門ショップ

お勧め度:   ★★★

ハードルの低さ:★★☆

 

爬虫類専門店は少し入りづらい雰囲気があったり、においや温度が気になったり、駐車場が無かったりと入店するのに少しハードルは高いですがお勧め度は1番ですチョキ

お勧めする理由としては、店員さんにわからないことを相談しやすいという点です!

自分に合った生体は何か、生体をお迎えするために必要な設備について、餌の種類や頻度など様々なアドバイスを受けることができます照れ

また、自宅の近くに行きつけのショップがあると何かあった時、どこの動物病院に行けばいいか聞くことができるなどアフターフォローの点でも頼りになります。

 

ちなみに我が家のルビーと琥珀は家の近くの爬虫類ショップでお迎えしました音譜

↑お迎え日のルビーと琥珀

 

 

ということで、結論としては

①爬虫類ショップに入ることが心配であればまずは大型のペットショップの爬虫類コーナーを見てみる

②爬虫類ショップでアドバイスを受けながら自分に合った生体を探しつつ、行きつけのお店を作る

③お迎えしたい子が明確に決まったらイベント参加も選択肢に入れる

 

という流れが良いと思います乙女のトキメキ

皆さんもお目当ての子に出会えることをお祈りします飛び出すハート