今まで何度か保温器具についてのブログを書きましたが、今回は初めての冬を経験してのまとめです![]()
私自身、アガマをお迎えする前に保温器具は何を買えばいいか全くわからずめちゃくちゃ悩んだ経験があります![]()
特にエアコンを使用しない環境での飼育者の意見が見つからなかったことと、お迎え前の初期費用と実用性のバランスで悩んだので、1年前の自分に見せられるようなまとめ方を目指します![]()

まず、前提条件として我が家ではリビングにケージを設置しており、飼い主はこたつ生活のため、冬でも基本的にエアコンは使用していません![]()
ちなみに、最高気温10℃、最低気温1℃の日にリビングの室温を1日計測してみたら最高19℃最低14℃でした![]()
保温器具については
①昼にバスキングライト兼ケージ全体を暖めるための器具
②夜に光を出さずに寒さから守る器具
の2種類に分けて説明します![]()
まず①
900×450×450の第一ケージに使っているバスキングライトは
100Wのサングロータイトビームです
ライトの表面は火傷するほど熱く
ストーンもしっかり熱くなります![]()
ケージの反対側も21℃位の暖かさをキープできる熱を放ちます![]()
600×450×400の第二ケージは一回り小さい75Wを使用してます
他のメーカーのライトでもいいとは思いますが、部屋全体を暖めることを考えるとゼンスイのマイクロサンなどはパワー不足になると思います![]()
続いては本題の②
光を出さずに保温する器具はいくつかありますが個人的なお勧め順で書いていきます![]()
まず、1番お勧めするのがこちら↓
お勧め度★★★★☆
電気ストーブのようなイメージの暖房器具。
表面はめちゃくちゃ熱くなり、向けた先もしっかり暖かいです
シェルターに向けて設置しており夜も28℃以上を保てています。
ヒーターが向いていないところは寒いですが、夜眠る場所が決まっていればあまり気にしなくていいと思います。
ヒートグローという赤いランプの保温球も売られており、使い勝手は同じような感じかなと思いますが、カーボンヒーターの方が長持ちするらしいので我が家ではこちらを採用しています![]()
デメリットをあげるならば、それなりの大きさがあるのでケージ内を圧迫してしまうのが残念ポイントです![]()
続いて2番目にお勧めするのがこちら↓
お勧め度★★★☆☆
2025年の秋に発売された防水防塵のパネルヒート。床暖房やホットカーペットのような保温器具です。
パネヒを引いたシェルターの下と他の場所の温度差がしっかり出ます![]()
爬虫類はお腹が冷えることが危険らしいので必需品としている方が多いようです。ただ、我が家の琥珀はたまにパネヒの範囲外に穴を掘って寝ることもあるのでカーボンヒーターよりはお勧め度を低くしました![]()
そして購入した中でお勧め度が最も低いのは…暖突です![]()
お勧め度★☆☆☆☆(あくまでアガマ飼育におけるお勧め度です)
表面の温度は結構高く、知名度もかなりある商品なのですが、我が家の環境には合いませんでした・・・
布団をかけていないこたつのようで熱が逃げている感じがするんです![]()
高さ300mm位のケージだとケージ全体をしっかり暖めてくれるのかなとも思いますが樹上性の生体や高いところに登るのが好きな生体には向かないような気がします![]()
そもそもガラスケージか木製ケージかでも条件は変わると思いますが。
人間がエアコン、床暖房、ストーブを使い分けるのと同じように環境と生体にあった保温器具を使い分けて準備してください![]()
私は次に今より大きいケージを作るときもカーボンヒーターを保温器具として使用するつもりです![]()
↑寒中見舞い用のイラストをGeminiに作ってもらいました![]()





















































































