ゲイリートゲオアガマの飼育日記

ゲイリートゲオアガマの飼育日記

我が家で飼育しているトゲオアガマたちの飼育日記です。ペットとしてある程度流通している種のわりに、あまり情報が出回っておらず手探り状態で飼育しています。

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我が家で飼育しているゲイリートゲオアガマを紹介するブログを作成しています。

現在飼育中のトカゲ
ルビー♂(ゲイリートゲオアガマ レッド)
2025年4月~

琥珀♀(ゲイリートゲオアガマ イエロー)
2025年4月~

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もうそろそろアガマ達をお迎えして1年になるので、今年の目標にしていた第三ケージ作成に着手していこうと思いますびっくりマーク

 

現在、

900mm×450mm×450mmの第一ケージに200g程度のルビー君が、

600mm×450mm×400mmの第二ケージに100g程度の琥珀ちゃんが生活していますキョロキョロ

ただ、第二ケージは温度勾配がとりにくく、ルビーも琥珀も1年間で体重が倍近く成長してきたのでそれぞれもう少し大きいケージに引っ越しさせたいなということで、

 

1200mm×550mm×600mmの第三ケージを作成することにしましたグラサン

 

ただ、新たなケージを作るにあたって置き場所が無い・・・

ということで、今回は新たに購入したケージ台の紹介ですぶー

 

今まで900mm×450mm×900mmの3段スチールラックに第一ケージと第二ケージを置いていましたが、

1500mm×600mm×900mmの3段スチールラックを新たに購入しました。

↑新たに購入したラックグッ

 

今までは棚板1枚の耐荷重が75kgラックを使用していましたが、今回は150kgまで耐えられるものを購入したので岩を使ったレイアウトなど選択の幅が広がりますニコ

(値段は2万円弱と前回のラックの倍近くかかりましたが…)

 

作成する第三ケージを上に置くことにするので、現在使用している第一、第二ケージは共に二段目に設置することにしましたくるくる

↑今までのレイアウト

↓現在のレイアウト

隣り合わせになったので見守りカメラで様子を見やすくなりましたにやり

 

次回はケージ作成の進捗をお伝えしていこうと思います!!

草食性のゲイリートゲオアガマはスーパーで餌が完結できますが、季節を感じてもらうためにも我が家のアガマ達には野草をあげていますびっくりマーク

 

この季節は様々な植物が花を咲かせるので食欲増進のためにもいくつか花を採ってきましたウシシ

 

今回は最近あげた花の中で食いつきが良かったもの、悪かったものを書いていきますグッ

 

※野草をあげる際は、除草剤や殺虫剤が散布されていないこと、私有地に入らないことを注意して下さい注意

花の名前は全然詳しくないので、googleレンズを使って花の名前を検索し、geminiにアガマが食べて害がないか確認してから与えていますひらめき電球

実は違う花だったり、与えない方が良い花があったりするかもしれませんのでご了承ください。あせる

 

では、人気が無かったものから順にお伝えしていきますキョロキョロ

 

1. ヒメオドリコソウ

シソ科の野草でアガマに与えても問題ないそうですが、ルビーも琥珀も舌で味見はしましたが食いつきませんでした…

特に害もなく、あげすぎて体を壊すこともないようですが、そもそも食べてくれないのでお勧め度は…

 

☆☆☆☆☆0

です。個体差によるものかもしれないのでチャレンジしてみてもいいとは思いますが・・・

 

続いて

2. ホトケノザ

春の7草とは別の植物だそうで、これもシソ科の花とのことです。同じ紫いろの花で、琥珀は食べませんでしたが、ルビーは味見後食べてくれましたウインク

ただ、食いしん坊のルビーもそこまで食いつきが良くなかったのでお勧め度は…

 

★☆☆☆☆1

です。ルビーも琥珀も大葉はそこそこ食べるのでもう少し食べてくれるかと思ったのですが残念・・・

 

次は

3. 紅菜苔

これは野草ではないのですが、最近手に入れたのでアガマにあげても問題ないことを確認し与えてみましたウインク

これはルビーも琥珀もしっかり食べてくれたのでお勧め度は…

 

★★★★☆4

です。

 

ちなみに上の3つをあげたときの動画がこちらです↓

 

さて次は

4. タンポポ

昨年からタンポポの食いつきの良さは分かっていましたが、2匹とも大好きで、ドライフラワーのタンポポも食べるくらいなのでお勧め度は・・・

 

★★★★★5

ですグラサン

 

昨年ドライフラワーのタンポポをチャームの実店舗で購入しましたが、今年は自分でチャレンジしてみようかと思いますラブラブ

 

ラストは

5. アスパラ菜

たまたま道の駅で見かけて購入した花でしたが、アガマ達にあげてみるととてつもない反応を示しましたポーン

お勧め度は・・・

 

★★★★★★★★★★10

です!

 

もしかしたらレンズ豆やリクガメフード以上の神おやつかもしれません!

 

以前食用菊をあげたときは反応が微妙でしたが、基本的には黄色い花は喜ばれる傾向にあるようです(笑)

 

今後、他にも与えてみたい野草がたくさんあるのでおやつのレパートリーを増やしていきたいなと思いますw

だんだん暖かくなってきて爬虫類お迎えシーズンがやってきましたびっくりマーク

2月上旬の爬虫類イベントでは殆ど見かけなかったアガマ達も、3月のイベントでは多くの出展者さんが販売していますウインク

 

イベントでも爬虫類ショップでも今後アガマを見かける機会が増えるかと思いますが、お迎え前に絶対やっておかなければならない準備が2つありますので今回はそれを書いていきます注意

まず1つ目はケージを事前に用意しておくことですびっくりマーク

爬虫類ショップでガラスケージを購入するか、自作やオーダーメイドで木製ケージを準備するかの2択だと思いますがこれはどちらでもいいと思います。

(私は安く済ませるために木製ケージにしましたが、保温性を考えると木製ケージで良かったと思っていますキョロキョロ

 

ケージを準備するうえで大事な部分はケージの大きさですアセアセ

ネットで調べるとゲイリートゲオアガマの適正ケージサイズは60cm~90cm程度と書かれていることが多いのですが私は絶対90cm以上をお勧めします注意

 

爬虫類を飼う際に生体の2倍以上の広さは最低限必要と言われているのですが、2倍のサイズでは本当に最低限という感じです…

ヒトも4畳半のワンルームで生活できますが、わざわざペットとしてお迎えする子に最低限のスペースしか与えないのはちょっと違うのではないかなと思うからです。

 

22cm程度の琥珀が生活している第二ケージを幅60cmで作成したのですが、30cmを超えたルビーを一時的にこのケージに入れると狭そうに見えます…赤ちゃんぴえん

↑写真ではこのくらいの広さでもいいと思うかもしれませんが、動いている姿を見るとルビー君にこの広さでは狭いです…

 

また、狭いとホットスポットとクールスポットを作ることが難しいので、温度管理の面でも90cm以上は必須だと思いますグッ

 

ちなみに、ケージを用意する際はケージ台を事前に準備することを強くお勧めします注意

 

実際に私が苦労したことですが、90cm×45cmのケージを収納する金属製の棚がなかなか見つからなかったんです笑い泣き

90cm×45cmのラックはどこのホームセンターでも売られていますが、内寸が90cm×45cmのラックというのは全然ありません…

 

先にラックを確認しておけばケージサイズを内寸に併せて一回り小さく作るだけで済んだのでここは失敗したと感じましたえーん

(天板に支柱が突き出ていないタイプのスチールラックを見つけて最上段に置くことで解決はしました)

お迎え前にすること2つ目は、バスキングライトとUVBライトの準備ですびっくりマーク

↑第一ケージ作成直後の写真ですが、右側のホットスポットに1つ、左側のクールスポットに2つ温度計を設置していました。

 

飼育場所の1日の温度変化を事前に確認し問題なく飼育できるかどうかを確認しておいてくださいひらめき電球

私は↑を使用して1日の温度変化を記録していますグラサン

 

↑春は90cm×45cmのケージをこのライトで保温しています!

 

↑UVBはLEDタイプのものをメインで使用しています!

 

 

今回、何でこんな内容を書いているかというとトゲオアガマはその日の思いつきでお迎えできる生体ではないと思うからです注意

 

爬虫類ショップに行くと、レオパがケージやパネヒ等とセットで売られていて「今日から飼育できるキャンペーン」みたいなコーナーがあったりします。

先日爬虫類ショップに行った際、そのキャンペーン感覚でアガマをお迎えしようとする家族の会話が聞こえてきて本当にびっくりしましたゲッソリ

 

トゲオアガマも比較的飼育が簡単な爬虫類として紹介されていますが、飼育に必要な広さと温度管理、紫外線の有無などレオパ感覚ではお迎えできないポイントがいくつもありますびっくりマーク

(レオパを軽く見ているわけではないので不快に感じる人がいたら申し訳ありません・・・)

 

イベントで販売されている時もトゲオアガマはバスキングライトが当てられていることが多いと思います。

↑レオパやニシアフはプラケースで売られていることが多く

↓アガマはライトを当てたケージの中で売られていることが多い

 

準備不足が原因でせっかくお迎えした子が体調悪くなってしまっては、飼い主もアガマも不幸になるので十分すぎるほど準備してほしいと思いますおねだり

 

4月には大きな爬虫類イベントもありますので、アガマをお迎えしたいと思っている方々に事前準備をしっかりしたうえで運命の子に出会ってほしいと思いますチュー

↑私にとって運命の2匹ラブ飛び出すハート

臆病な性格の子が多いゲイリートゲオアガマですが、我が家のアガマ達はだいぶ飼い主に慣れてきたのか無防備な姿を見せることが多くなってきましたびっくりマーク

 

アガマ達が緊張している時は、足に力が入っておりすぐに逃げられる姿勢をしています汗

 

お迎えしてしばらくの間は緊張状態の姿しか見せてくれませんでしたが、最近はくつろぐ姿を見せてくれますw

↑バスキングスポットでくつろぐルビーと琥珀

お腹を暖めるためにお腹を地面につけているのですが、飼い主の前で見せてくれるまでには数カ月かかりました汗うさぎ

 

最近はバスキングスポット以外でもくつろぐ姿を見せてくれますし、

 

ケージの外に出して隠れる場所が近くになくても平気でくつろぐようになりましたチュー飛び出すハート

 

くつろいだ姿は本当に”砂漠のおっさん”という感じで何とも言えない可愛さがあります照れ

 

これから春になり、爬虫類お迎えのベストシーズンになるのでアガマお迎えを検討してみてくださいびっくりマーク

今回はアガマ達の睡眠についてですびっくりマーク

 

うちのアガマ達は最近起床時刻が早くなっており、6時前には起きていますびっくり

 

ルビー君は途中でお昼寝などを挟みながら夕方5時過ぎに寝床につきますウシシ

↑お昼寝中のルビー

 

琥珀も起きるのはルビーと同じく6時前ですが、昼過ぎには就寝準備に入ります汗うさぎ

体が小さいから、すぐに充電が切れてしまうのかな?

↑穴掘りをミスって顔を出して眠る琥珀w

 

昼寝中は扉の開く音やリクガメフードの音に反応して起きてくることもありますが、夜は熟睡して光や音などの刺激に殆ど反応せず熟睡します。

仕事帰りに生存確認の為、シェルターの隙間から懐中電灯で様子を見るのですが、熟睡していて光を当てても反応しません。

 

以前、就寝中に掃除をしてシェルターを動かした時も気づかずに眠り続けていました・・・

ところで、今回のタイトル、ゲイリートゲオアガマも夢を見るのかどうかについてですが・・・

 

夜中、熟睡しているアガマ達ですがたまに体をびくっと動かしたり、食べ物を食べる時のように口を動かす仕草をしたりすることがありますキョロキョロ

 

インターネットで調べてみると、トゲオアガマの例は出てこなかったのですが、フトアゴヒゲトカゲは人と同じようにノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すという研究結果が出ており、夢を見ているはずと発表されています。

なので恐らくアガマ達も夢を見ているんじゃないかと思っていますひらめき電球

好物のレンズ豆やリクガメフードを食べる夢を見てくれているんだと嬉しいなぁラブラブ

アガマ達の様子を見ているとお気に入りの場所がわかってくるのですが、我が家のルビー君は餌皿がお気に入りのようです(笑)

 

お迎え時にプラスチックのお皿を100円ショップで購入したのですが、それを現在も使い続けていますびっくりマーク

 

過去の写真を振り返り、餌皿とのショットを見返して成長の様子をお伝えしていきたいと思いますグラサン

まず、お迎え直後の4月のルビーと餌皿↓

この時のルビーは110g程度で餌皿と比べてもだいぶ小さいですびっくりマーク

 

↓9月のルビーと餌皿

この頃はまだそんなに餌皿がお気に入りというわけではなさそうだったのですが・・・

 

↓12月のルビーと餌皿

12月ころから餌皿の中でくつろぐ様子が見られてきました。

(この頃だけめちゃくちゃ太っている…冬の前に蓄えていたのかな?)

 

↓1月のルビーと餌皿

ご飯を食べ終わって午後に餌皿の中でゆっくり過ごす日が増えましたウシシ

そして4月のころと見比べると体が大きくなっているのが一目瞭然チョキ

 

↓2月のルビーと餌皿

最近は毎日餌皿の中で生活していますチュー

完璧にリラックスして餌皿の中で昼寝していることもしばしば…

 

100円でこんなに気に入ってもらえると思っていなかったのでびっくりしていますOK

 

ちなみに、琥珀は餌皿の上でリラックスする様子は見られませんが…

たまに餌皿をシェルター代わりに活用していることがあります(笑)

 

たまたま見かけた商品がアガマ達に気に入ってもらえると何とも言えない満足感が得られますウインク

自分のペットが気に入るアイテム探しの楽しさが伝わってくれると嬉しいですラブラブ

今までも四季折々の餌について書いていきましたが、今回は冬の餌についてですびっくりマーク

 

↓秋の味覚はこちら

↓夏の味覚はこちら

 

 

冬になってあげる機会が増えた餌は次の4種ですグッ

 

1つめはカブの葉ですキョロキョロ

Geminiの話だと白い根っこの部分も食べられるらしいのですが、我が家では人間用の白い部分とアガマ用の葉の部分で分けていますグラサン

この季節はカブ自体も安いしあまり使わない部分を食べてくれるのでとても助かっていますびっくりマーク

 

 

続いて2つ目は大根の葉です飛び出すハート

冬を代表する野菜でカブと同じく根っこと葉っぱを人間用とアガマ用で分けられるし葉っぱはリボベジ可能OK

↑ルビーの好物大根葉

葉大根をあげたときよりも普通の大根の葉を与えたときの方がルビー君は反応が良かったですびっくり

 

 

3つ目はレタスです

旬の食材ではないと思うのですが、スーパーでこの季節意外と安く手に入りますビックリマーク

また、レタスは年間を通して与えているのですが乾燥した冬は水分補給のためかアガマ達の食いつきがかなり良くなりましたおねがい

レタスはあげすぎると下痢の原因になるらしいので注意が必要ですが、尿の排出量などを見ながら調節してあげると良いのではないかと思いますジュース

 

 

ラストの4つ目は豆苗です!

アガマのおやつはリクガメフードとレンズ豆の2つが鉄板ですが、両方とも乾燥していて体の水分を奪ってしまうので新たなおやつとして豆苗をあげていますチョキ

食いつきもよく、たんぱく質も取れ、100円で購入して1カ月以上長持ちするのでいいことずくめですラブ

ただ豆苗のつるが消化できないようで、うんちにつるが入っているのが少し気になるところ・・・

↓こたつで部屋んぽ中、豆苗をあげています

ということで、冬は旬の野菜だけでなく湿度とも相談しながら餌の種類と量を調整していきます音譜

今まで何度か保温器具についてのブログを書きましたが、今回は初めての冬を経験してのまとめですびっくりマーク

 

私自身、アガマをお迎えする前に保温器具は何を買えばいいか全くわからずめちゃくちゃ悩んだ経験がありますあせる

 

特にエアコンを使用しない環境での飼育者の意見が見つからなかったことと、お迎え前の初期費用と実用性のバランスで悩んだので、1年前の自分に見せられるようなまとめ方を目指しますグラサン

まず、前提条件として我が家ではリビングにケージを設置しており、飼い主はこたつ生活のため、冬でも基本的にエアコンは使用していません注意

ちなみに、最高気温10℃、最低気温1℃の日にリビングの室温を1日計測してみたら最高19℃最低14℃でしたくるくる

 

保温器具については

①昼にバスキングライト兼ケージ全体を暖めるための器具

②夜に光を出さずに寒さから守る器具

の2種類に分けて説明しますOK

 

まず①

900×450×450の第一ケージに使っているバスキングライトは

100Wのサングロータイトビームです

ライトの表面は火傷するほど熱く

ストーンもしっかり熱くなります太陽

ケージの反対側も21℃位の暖かさをキープできる熱を放ちますチョキ

 

600×450×400の第二ケージは一回り小さい75Wを使用してます

他のメーカーのライトでもいいとは思いますが、部屋全体を暖めることを考えるとゼンスイのマイクロサンなどはパワー不足になると思います注意

 

 

続いては本題の②

光を出さずに保温する器具はいくつかありますが個人的なお勧め順で書いていきますグッ

 

まず、1番お勧めするのがこちら↓

お勧め度★★★★☆

電気ストーブのようなイメージの暖房器具。

表面はめちゃくちゃ熱くなり、向けた先もしっかり暖かいです

シェルターに向けて設置しており夜も28℃以上を保てています。

ヒーターが向いていないところは寒いですが、夜眠る場所が決まっていればあまり気にしなくていいと思います。

 

ヒートグローという赤いランプの保温球も売られており、使い勝手は同じような感じかなと思いますが、カーボンヒーターの方が長持ちするらしいので我が家ではこちらを採用していますウシシ

デメリットをあげるならば、それなりの大きさがあるのでケージ内を圧迫してしまうのが残念ポイントですもやもや

 

 

続いて2番目にお勧めするのがこちら↓

お勧め度★★★☆☆

2025年の秋に発売された防水防塵のパネルヒート。床暖房やホットカーペットのような保温器具です。

パネヒを引いたシェルターの下と他の場所の温度差がしっかり出ますひらめき電球

爬虫類はお腹が冷えることが危険らしいので必需品としている方が多いようです。ただ、我が家の琥珀はたまにパネヒの範囲外に穴を掘って寝ることもあるのでカーボンヒーターよりはお勧め度を低くしました汗

 

 

そして購入した中でお勧め度が最も低いのは…暖突ですタラー

お勧め度★☆☆☆☆(あくまでアガマ飼育におけるお勧め度です)

表面の温度は結構高く、知名度もかなりある商品なのですが、我が家の環境には合いませんでした・・・

布団をかけていないこたつのようで熱が逃げている感じがするんです赤ちゃん泣き

高さ300mm位のケージだとケージ全体をしっかり暖めてくれるのかなとも思いますが樹上性の生体や高いところに登るのが好きな生体には向かないような気がしますアセアセ

 

 

そもそもガラスケージか木製ケージかでも条件は変わると思いますが。

人間がエアコン、床暖房、ストーブを使い分けるのと同じように環境と生体にあった保温器具を使い分けて準備してください!!

 

私は次に今より大きいケージを作るときもカーボンヒーターを保温器具として使用するつもりですチュー

↑寒中見舞い用のイラストをGeminiに作ってもらいましたラブ

アガマ達の様々な行動を観察している中で、嫌がったり怒ったりという場面も見かけますあせる

 

威嚇行動もいくつか種類があるので、どのような行動を行うのかまとめてみましたびっくりマーク

今回紹介する威嚇行動は4種類です。

 

1つ目はお腹をパンパンに膨らませることですw

↑餌を食べている時

↓お風呂上り

写真だとわかりにくいかもしれませんが、餌を食べてリラックスをしている時と、嫌いなお風呂上りだとお腹の張りが全く異なりますキョロキョロ

膨らんでいる時は水風船のような触り心地になりますw

体を大きく見せたり、隙間に入った後に引きずり出されないようにしたりするために膨らませる習性があるらしいですびっくり

怒りの段階としては第1段階という感じです。

 

 

2つ目は鼻息ですむかつき

温浴中や、脱皮の手伝いが長くなって疲れてくると鼻息をぷしゅぷしゅ立てて起こり始めますてへぺろ

↑の動画の38秒位で鼻息が聞こえます

私の中で鼻息は「そろそろ本気で怒るよ?」という解釈で、怒り度は第二段階という感じですチュー

鼻息を出し始めたら温浴や脱皮は切り上げるようにしましょうw
 

 

3つ目は腰?おしり?をフリフリする仕草ラブ

めちゃくちゃかわいいんですが、かなりイライラしている時の仕草らしいのでむやみにフリフリはさせられません注意

体重測定のためにケージから出すときに一時期フリフリをされました・・・

後に調べたらアガマは上から捕まえられることに非常に抵抗感があるようなので、お腹側から抱えるようにしたらこの仕草はなくなりましたくるくる

怒り爆発寸前の第3段階ですアセアセ

 

 

そして4つ目は尻尾ブンブンのテールアタックですムキー

↑ルビーのしっぽ

↓琥珀のしっぽ

ハンドリングを嫌がるときなど尻尾をブンブン振って逃げようとしますハッ

左右に振るというよりはぐるぐる回転させるような感じで振り回すんですが、これがなかなか痛くて・・・怒りはMAX状態です

 

意図的に怒らせることはしませんが、どのようなときに機嫌が悪くなるかを知ることで意思疎通を図ることができるので、「そろそろ嫌がってきたな」という指標にしています。

 

なるべくストレスを与えないように今後も面倒を見て行こうと思います音譜

我が家には2匹のゲイリートゲオアガマがいるのですが、哺乳類と比べ爬虫類は雌雄の区別がつきにくいです・・・

 

小さいうちは特に見分けがつきにくくプロの方でも見分けられないこともあるようなので、うちの子たちが本当に雌雄のペアで間違いがないか気になってきましたあせる

 

というのも、トゲオアガマは発色のいいオスに対しメスは地味な子が多いんです。

ただ、我が家の琥珀ちゃんは紫外線を浴びるとかなりバチバチに発色するので本当は男の子なのでは??と疑問を持ちました汗うさぎ

↑紫外線を浴びるとバチバチに黄色くなる琥珀

ということで、トゲオアガマの雌雄の見分け方法を5つ、信頼度の低い順にまとめていきます。(信頼度はGeminiに何%位か聞いたものなので参考程度に…キョロキョロ

 

まず1つ目は信頼度50%程度

お腹の色です!

お腹も発色がしっかりしていると男の子の可能性が高く、白いと女の子の可能性が高いです。

↑ルビー君はしっかりお腹も赤色で

↓琥珀のお腹は白色です

 

2つ目は信頼度60%程度

発色の良さです!

発色がいい子は男の子の可能性が高く、地味な子は女の子の可能性が高いです…

琥珀は発色がいいのでもしかしたらと不安になりましたあせる

 

 

3つ目は信頼度70%程度

骨格です!

男の子の方が首が太く、腕ががに股のように広がっている子が多いそうです。

↑見比べるとルビーの方が顔に対する首の太さが太いかなと感じますグラサン

 

4つ目は信頼度80%程度

大腿孔(だいたいこう)と呼ばれる後ろ足の付け根に見られる穴の大きさです!

男の子はきれいに1列に並んだ穴がはっきりと見えて、中にロウ状の物質が詰まっている様子が見えます。

↑ルビー君はけっこう大きな穴が見えて白っぽい分泌物が詰まっている様子がわかります

↓琥珀ちゃんにも模様は見えますが、孔の大きさが全然小さいです

 

5つ目は信頼度90%以上

排泄孔の下に膨らみが見えるかどうかです!

男の子は排泄孔の下にωの形の膨らみが見られます。

この見分け方は知っていたのですが、膨らみがどの部分を指すのかはっきりとわかっておらず琥珀ちゃんの雌雄に自信が持てませんでした…

↑大腿孔がある部分の下にωの形があるルビー

↓大腿孔の下に膨らみがない琥珀

 

5つの観点を確認した結果・・・

 

やはりルビー君は男の子で

琥珀ちゃんは女の子で間違いなさそうです照れ飛び出すハート

 

 

ゲイリートゲオアガマは、発色の差が大きいのでここである程度判別できますが、他のアガマ達の見分け方も理解できたのはいい経験でしたひらめき電球

 

アガマを飼っている方々は雌雄間違いないか是非見てみてほしいですおねがい

また、数年後にはルビーと琥珀がカップルになってくれることを願いますウシシ