そして今、大きな問題になってるのは「宗教」ですね。
かつてのオウム真理教はサリンを作って撒き散らし、いまだにその残党は活動しています。
旧統一教会や創価学会、その他新興宗教中心に物を買わせたり、奉仕させたり、選挙時に投票先を指定させたりします。
イスラエルとハマス、ユダヤ教とイスラム教も自分達の宗教に従い、どちらも相手を敵だと信じ込まされ狂信者として殺し合っています。
イスラム教も宗教であり、まずその意味で問題なのですが実は特に過激です。
まず、イスラムから転宗も棄教もできません。
コーランによると死刑です。
子供の頃から親に強制的に入信させられ、選択の余地がありません。
ISとか見ればわかりますが異教徒と女性は人間扱いされません。
女性はヒジャブ等の着用を義務付けられます。
日本人女性がイスラム教徒と結婚したらほぼ必ず改宗しないとなりません。
一日何回もの祈祷、ラマダンの断食など強制されます。
「ジハード」が宣言されれば異教徒は犯しても奪っても殺しても罪になりません。
現実には幸い、国、地域、民族などにより程度の差はあるようですが。
…一応こちらでも書いておくかね。
まぁ今、イスラム教徒は全国で土葬のできる墓地を用意しろとゴネています。
彼らの出身地の中東アフリカに比べると日本は地下水が豊富なので土葬は地下水汚染の可能性が高く、危険です。
例えばコロナで亡くなったムスリムを土葬するとか特に危険です。
さらに川口市にコロニーを作りつつあるクルド人。
彼らの危険度は他のイスラム教徒よりはるかに高いです。
クルド人は母国を持ちません。
居住圏のどこの国にも彼らの政府が治める土地はありません。
一応イラク北部に(IS撃退に協力したため)「自治区」はありますが。
彼らはどこの国でも自国を作ろうとするテロリストです。
日本の法規など守ろうともしないでしょう。
もうほとんどこいつらですね。
既に日本人女性が襲われかけ、解体業をしてる彼らのトラックは完全に過積載でいつ廃材を巻き散らすかわかりません。
九州などのイスラム教徒は母国があるケースが大半なので火葬を認めればまだわかるのですが、川口市のクルド人は劇薬です。
まぁこれは半分は教育の問題と中身は同じなのですが。
相違点と問題は「神」です。
私は今、昔からの付き合いでとある宗教に時々通っていますが、「宗教」としては全く信仰していません。
寄付等も最低限です。
教団内で出世したり、力を得ようなどとはカケラも考えていません。
昔からの付き合いがある人のご縁だけで行ってるのでいつやめてもいいと思っています。
天河大弁財天社に足繁く通ったのも「宗教」ではなく「神」だからです。
私は「神」の存在は信じています。
しかし天河等で願い事はしたことはありません。
神事に参加し、お供物は置いてきましたが何も期待していませんでした。
…まぁ実は今莫大なご利益をいただきつつあるんですけどね。
「宗教」の場合、教祖や上層部、信者の願いが入り込むため寄付を求めたり、奉仕(選挙での投票含む)させたり、上下関係ができ、「人の意思」が入り込みます。
これは主義主張も自民族礼賛も同じです。
これらの人はイスラム等と同じ狂信者です。
最近名乗り出た挙句死んだ「桐島聡」も過激派の思想に染まり、爆破に協力したため、40年の人生を無駄にし、家族もなく、身内も遺骨の引き取りを拒否して無縁仏になりますが、過激派は救いませんし救えません。
イスラム原理主義に狂信した者は平気で自分を、又は他人を人間爆弾にしてテロを行います。
そして狂信者は歪められ人間らしさを失うことすらあります。
宗教等に依存している人は「アセンション」に乗り遅れる(最終的には乗れるでしょうけど)のは間違いないでしょう。
早期にアセンションし、楽になりたいのなら「宗教」「主義主張」を捨てて、直接「神仏」と向き合い、自分の中に幸せを探すべきでしょう。
次が最後、まとめになります。