最近はここにログインすることも少なくなって。
たまに。
本当に時折。
音楽ブログだから消されてしまった音源を張り直したりして。
その時にアップされている記事を拝見して。
お元気そうだな、とちょいと安心したりして。
でも、コメすることまではなかなかできず。
もちろん、自分の記事をアップすることもなく。
そうしてふわふわしていたんだけど。
書いてもう9年近く経つ「僕のかけら」という記事の、消された音源を張り直そうと思ってふとコメント欄を見たら、とても懐かしい方々。
クリックしてみると、今でも続けておられる方がおられてほわっとしたな。嬉しかった。
自分はこんなんなのにね。
で、ある方のお名前をクリックしてみた。
珍しく音楽繋がりでは全くない、でもとても仲良くしてくださった方。
独特の語り口で、というか、きっと酔っ払ってるんだろうなあって思うんだけど、そんな言葉がどこかとても素敵でね。
町田の居酒屋でオフ会っていうのかな。「せっかく遠方から来たんだから、遅れてもいいから来てよ!」みたいな笑
そこに来られた方々も全く繋がり方が違う方々だったんだけど、お子様連れだったり、その方の娘さんも彼氏も来られたりして。
もうてんやわんやだったけど、とても楽しかった。
人見知りなのは散々突っ込まれ続けていたけどね。
きっとまた、いつか呑みのお誘いが来るんじゃないかって思ってた。
娘さんが書かれた文章だった。
迂闊だった。
そうだよね。
人の命はいつまでも補償されてるワケじゃない。
でもさ。
早いよ。
幾つ下だよ。
ごめんね、リンちゃん。
気付くまでかなり遅くなっちゃったよ。
またね。
いつかそっちに行くからさ。
そん時はまた、呑んだくれようね。
どうか、安らかに。