いや~、いよいよU-20女子ワールドカップの準々決勝が始まりますね!相手は宿敵・韓国です。おそらくまたファールを恐れない削りのサッカーをやってくるでしょうが、とにかく落ち着いて今の彼女達のサッカーをすれば、負ける相手ではありません!
頑張れ!ニッポン!

ピグ部屋にまたまた差し入れをいただきました!いつもいつもホントにありがとうございます!


おっ!これはポッキーですね~!しかも何味なんだろう?なんせピグは太りませんが、味はわからないんだよな~。(笑)


ギターケースに隠れるようにかしわ餅が!正直気が付きませんでした~ww。いつ置いていただいたんでしょう?


最後にてんぷらそばです。僕がこの前夏でも温かいおそばが好き!っと書いたので置いてくださったのかな?

残暑厳しい毎日ですが、まだまだ頑張っている蝉たちの声に混じって、少しずつ秋の虫たちの声が聞こえてくるようになりましたね。
確実に夏は終りを迎えているみたいです。
こんな時期になると、決まって頭の中を巡りだす曲があります。
1982年にリリースされた曲なので、僕はまだ二十歳。この歌詞には正直衝撃を受けました。
こういう経験もないけれど、どうしようもない、息のつまるような悲しみは伝わってきます。
甲斐さんの声は、ね。・・・
ホント。胸を鷲掴みにされます。
往く夏に。
「BLUE LETTER」 甲斐バンド
とある小さな海岸沿いの街
俺はお前と出会った
ほこりっぽいトラックのクラクション
あせたドライブインの片隅にお前はいた
恋に落ち とりこになった
だけど心離れ いつか別れてきた
ひとときは戯れか 返すすべも知らない
さざ波のような傷だけが残った
Blue Letter 涙のつぶで綴ったような
Blue Letter きれぎれの文字が俺を痛めつける
車を飛ばし港に行ったもんさ
桟橋にもたれ二人海を眺めてた
その年お前を孕ませてしまうまで
穏やかに晴れた夏は続いた
Blue Letter 涙のつぶで綴ったような
Blue Letter きれぎれの文字が俺を痛めつける
車の残骸立ちならぶ浜辺
元気だと書いてよこした便り燃やして
かつて輝いてた二人だけの浜辺
今はあともなく深い闇の中
シャツを脱ぎすて海に入ってゆく
暗くうねる波の中に俺は入ってく
もろかった月日と 落とせるはずのない
罪とお前のために今夜涙を流す
Blue Letter 涙のつぶで綴ったような
Blue Letter きれぎれの文字が俺を痛めつける
Blue Letter 涙のつぶで綴ったような
Blue Letter きれぎれの文字が俺を痛めつける
「元気だと書いてよこした手紙」・・・
僕なら・・・きっと燃やすコトなんてできないだろうな。
なんてね。

まあ。たまには感傷的になる日も、ありますよね。
でわでわ。

