えー、先日の記事では、お祝い事とは言え大変見苦しい記事をお見せしてしまって、ゴメンナサイ。m(_ _ )m
朝起きて二日酔いの頭を振りながら、書いた記事を見て、思わず削除しようか本気で悩みました。（笑）
ピグ部屋にまたまた差し入れをいただきました！どれもどの方がくださったのかわからないんですが、いつもありがとうございます！
まずはケーキと、くまさんのパン？クッキーでしょうか。美味しかったですよ～。
後は全てマイクの前のステップに！これはひよこライスですね！
こちらは・・・ええーっと、ケバブでしたっけ？
そして最後はちまきですね。♪ちーまき たべた～べ♪思わず歌っちゃいます。
全て美味しくいただきました！なんせピグは太りませんからww！ありがとうございました！
いよいよ梅雨真っ只中って感じですね～。来る日も来る日もシトシト・ジメジメ・・・
今日はたまたま梅雨の中休み、といった天気でしたけど、来月半ばまで続くんでしょうね。
どうにも気が滅入ります。しかも、こんな時に限って風呂場の換気扇が壊れましてね。スイッチ入れると、
ぐおおおおお！！！
っという凄まじい音がするようになってしまって。業者さんに見てもらったらどうもモーターがいかれたらしく、交換しないと直らないそうです。しかも取り寄せに１週間ほどかかるらしく・・・
カビが生えないように、風呂上りには壁をふきふき。腰痛いです。（笑）
なんだかなあ・・・
こんな時は素晴らしい歌姫の声に癒していただきましょうか。
明日は月曜ですよね？これならピッタリ！
カーペンターズの「Rainy Days And Mondays」です。邦題は「雨の日と月曜日は」。１９７１年にリリースされたサードアルバムに収められていて、先行シングルとしてもリリース。全米２位、年間チャートでも３３位を獲得しています。
これぞカーペンターズ！という王道のバラードですよね。個人的には間奏で入るサックスのフレーズが物悲しくてねー。たまりません。そしてまあ、この映像のカレンさんの若々しいコト！しかもドラムを叩きながらの熱唱です。カレンさんが当初ドラムを叩いていたコトは知っていましたが、映像で見たのはかなり久しぶりで、なんか得した気分です。（笑）
この曲は雨の日にいつかかけたいと思いつつ、うまく曜日が合わなくて、随分長い事お蔵入りしていて。今回かけられてよかった。
さて。では同じアルバムから。
これもシングルカットされましたね。
どうぞ。
「For All We Know」です。邦題は「ふたりの誓い」。こちらの方が原題よりも馴染みが深いかもしれませんね。これも全米３位、年間チャートでも３６位を獲得しています。
こちらはハンドマイクを片手に、座ってしっとりと歌い上げてくれてます。メロディもアレンジもこれといった盛り上がりもなく、どちらかというと平板で淡々と流れてゆく曲なんですが、やはりカレンさんのヴォーカルの魅力でしょうね。なにかこう、甘酸っぱい想いが溢れてきます。サビ後のコーラスの美しさは絶品ですね。
では、そろそろ最後の曲を。
この流れならこの曲しかないでしょう。
じっくりとお聴きください。
「Superstar」です。全米２位。年間チャートでは２１位を獲得していますから、大ヒットと言っても差し支えないでしょうね。カーペンターズの数ある名曲の中でも人気の高い曲ですね。
イントロから序盤は物悲しいマイナー調のメロディから一転、サビでは転調して開放感あるダイナミックな展開に。ここが聴き所でしょうね。個人的にはベースラインが気に入っています。そしてやはりなんといってもカレンさんのレンジの広さは特筆モノですね。囁くように歌うところから、伸び抜群の張り上げるところまでの差が、まあ広い！
ちなみにこのアルバムで彼らは、グラミーの「最優秀ボーカル・グループ賞」を受賞しています。納得ですね。
相変わらず天気はすぐれませんが、気持ちだけでも上げていきましょうね。
明日からまた新しい１週間が始まります。
頑張っていきまっしょい！
でわでわ。
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