ピグ部屋にプレゼントいただいちゃいました!

「Thank You」バルーンですね。うめきちさん、ありがとうございます!こちらこそいつもサンキューです!

先日はワケのわからない愚痴記事で申しわけありませんでした。m(_ _ )m
まあ、色々ありますよね。悩んでても落ち込んでても明日は必ずやってくるワケで。
「止まない雨はない」「明けない夜はない」
そんなにだいそれたコトでもないですが、このトシになってとっても胸に沁みる言葉です。誰が言った言葉なのかは知りませんが、座右の銘にしたいくらいです。
えっ?「今さらか?」って?
そりゃあ、悪うござんした。(笑)
先日からチラッと書いてますが、僕の仕事は春が最大のピークを迎えます。今日、会社で4月頭までのシフトを皆で相談してたんですが、結論が出ました。
どうやらめでたく4月6日までの連続出勤が決まったようです。あははー。

・・・って、他人事か?(笑)
毎年のコトで、もうかれこれ十数年になりますから仕方がないんですが、今年はちょいと暦が良くないんですよね。それで本来はもっと集中するピークが、ダラダラと続く感じになっちゃいまして。今週末も、来週末もステキな束になった受付が僕達にウインクしてます。(笑)
これが女性からなら嬉しいんですけどねー。何故か悪寒がします・・・

数えたら17連勤くらいになりそうですね。なので、去年も落ち着くまでペタを閉じさせてもらったんですが、今年もそうさせていただきます。ペタしていただいても、お返しできるかどうかわからないので。
いただけたコメントは、遅くなるかもしれませんが必ずお返しさせていただきます。記事の更新も・・・かなり緩慢になるかもしれませんが、なにとぞ寛大なお心で受け止めていただけたら嬉しいです。m(_ _ )m
このくらいの時期になると、必ず聴きたくなる曲があります。確か昨年もかけましたね。
なんかね。好きなんです。
文字通り春を待つ。そんな感じが。
「春を待つ手紙」 吉田拓郎
追いかけました あなたの姿だけ
幼いあの頃の 想い出 あたためて
あれから 幾年 友さえ 嫁ぎ行き
その日を 待つように 父母も 逝きました
人間だから 求めてしまうけど
それこそ悲しみと 知ってもいるけれど
変わらぬ心を 素直と呼ぶならば
オイラの気持ちは 最終列車だろう
涙を見せると 足もとが フラフラリ
めめしくなるまい 男の意気地なし
時間が 僕らに 別れをすすめてる
このままいる事で 寒い冬越えられぬ
約束なんて 破られるから美しい
誰かの言葉が 身体をかすめます
あなたは あくまで 男でいてほしい
私を捨てても あなただけ捨てないで
傷つく事に 慣れてはいないけど
ましてや他人など 傷つけられましょか
夢またひとつ 二人で暮らす町
通り通りゃんせ オイラだけ 通せんぼ
これが 最後のひとつ前の便りです
春には 小川に 君の櫛 流します
待つ身の辛さが わかるから急ぎすぎ
気づいた時には 月日だけ 年をとり
誰もが 誰かを 恋しているんだね
それはあてのない 遥かな 旅なんだね
旅する人には 人生の文字 似合うけど
人生だからこそ ひとりに なるんだね
ここでも 春を待つ 人々に逢えるでしょう
泣きたい気持ちで 冬を越えてきた人
悲しげにむせび泣くハーモニカと、切なくも凛としたギターのフレーズ。いつ聴いても涙腺が緩みます。
拓郎さんは・・・やっぱ、凄いや。
皆さんは、どうか良い春を!
でわでわ。

