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こんばんわ。
連休ももうすぐ終わっちゃいますねー。僕は明日から仕事なのでちょいとブルー入ってます。(笑)
うちのピグ部屋、今「ハートロックな」スタジオになってます。↑

レコーディングで忙しい(笑)僕に、つぐみ☆さんが差し入れくださいました!ありがとうございます!

オレンジジュースを飲んで・・・グ、グラスが消えとる!(笑)

かしわ餅もおいしくいただきましたよ。

元気イッパイ!ゲンキンなヤツ。
本当は、夜に聴いたらロマンティックなんでしょうけれど、なんか朝から頭に浮かんで離れない曲があるんですよー。
僕、時々そういうコトがあって。たいがい脈絡ないコトが多いんですが。
夜まで待てないのでここでかけちゃいます!
カーテン引いて、暗くしてお聴きくださいね。(笑)
マリリン・マックー&ビリー・デイビスJrの「You Don't Have To Be A Star」です。邦題は「星空のふたり」ですね。1977年リリース。全米1位を獲得して、年間チャートでも27位。日本でもFM等でかかりまくっていたので、ご存知の方もおられるかもしれませんね。
どうですかー、この二人の歌唱力!素晴らしいです。コーラスも文句なしですが。楽曲がまたいいんですよねー。メロディアスですし、ドラマティックなアレンジは心に残ります。
実はこのお二人、私生活でもカップルです。そして元々はあのフィフス・ディメンションに所属していたんです!以前記事でご紹介しましたが、「Aquarious~Let The Sunshine In・輝く星座 」という大ヒット曲をもつコーラスグループです。なるほど、道理で上手なワケですね。
やっぱり、夜の方がよかったですかね?
まあ、もうかけちゃったものは仕方ないですよね。(笑)
でわでわ。

