いや、もっと寒い地域の方もおられるので、「甘いことを言うな!」と叱られそうですが・・・
耳、千切れるかと思いました。寒い、というよりイタイ。

えー。またまた、ピグ部屋にたくさん差し入れが!いつもいつもスミマセン。足あと残していってほしいなあ。お礼もできません。
お水とローストチキンと・・・あと、これなんでしょう?
真珠?しかももの凄くデカイ真珠!?
これ、どこで手に入れたんですか?
っていうか、僕ひょっとして、これで大金持ち?(笑)
・・・最近息子が釣りにハマってまして。
僕が寝てるうちに日本海コンプリートしたらしくって。
真珠はそのご褒美ですって・・・
ぬか喜びだった・・・(苦笑)
えー、現実逃避はこのくらいにして。
今日はペイルさん(僕の遥か上を行く音楽通のブロガーさんです)の記事をちゃっかりマネさせてもらって、アジアカップ決勝戦の相手、オーストラリア出身のバンドで、行ってみようかな?(ペイルさん、ゴメンナサイ)
ムーヴィング・ピクチャーズというバンドです。
四の五の言わず、まずは1曲!
「Sweet Cherie」です。デビューアルバム「Days Of Innocesce」に収録されています。とにかく、僕はこの曲が大好きです。まず、イントロ。このサックスのメロディ、哀愁帯びてるでしょ?鍵盤も控えめだけどとても効果的に絡んできて、スネアドラムの音がとてもしっかりビートを刻みます。ヴォーカルのアレックス・スミスの声がまたちょっとハスキーで、しかも声量バツグンなので、迫力があります。
洋楽全般入れて、ベスト10を挙げて、と言われたらこの曲入りますね、多分。(1アーチストにつき1曲、という制限をかければ、ですが)
次の曲は、同じく「Days Of Innocesce」からシングルカットされてスマッシュヒットした曲です。
「What About Me」です。なかなかドラマティックなバラードです。アレックスのセクシーなヴォーカルが印象的です。
最後は多分、皆さんもよくご存知の曲ですよー。
「Never」です。
映画「フットルース」の挿入歌ですね。ご覧になった方も多いのでは?ケビン・ベーコンが若い!この曲、ピンクレディーのMeさんがカバーされてましたよね。
正直、かなり期待していたバンドなんですが、80年代後半から全く情報が入ってこなくなってしまって・・・
アナログを持っていて、CDを買いなおすコトが少ない僕も、このアルバムは真っ先に買いました。
えっ?何故買いなおすコトが少ないのかって?
小遣いが少ないからです・・・うち、小遣い制なので・・・新譜出るとそっち買っちゃうし。
しっかり者の嫁です・・・(笑泣)