
ピグ部屋覘いてみたら、なんと「年越そば」が!美味しそう!
どなたが置いてくださったのかわかりませんが、ありがとう!
後で、じっくり味わって食べさせてもらいますね。

もうかれこれ20年近く前になりますかね。
浅野ゆう子さん主演で、「学校へ行こう!」というドラマがあったんです。布施博さんとかが共演で、生徒役でちょこっとSMAPの中居くんや稲垣くんが出ていたような・・・
音楽はピチカートファイブが担当していたんですが、ちょっと感傷的な場面になると、ビージーズっぽい曲が流れていて。
いい曲だなー、とは思っていたんですが、タイトルもわからずそのまま数年ほっといたんです。
たまたまFMで年末のアーチスト特集みたいな番組を聴いていたら、その曲が流れてきたんです。「あっ!これだ!」
「傷心の日々」という曲でした。
どうですか!?この皆さんの若さ!まあ40年近く前なんですから、無理はありませんが。
実は、僕はディスコ音楽ってあまり得意じゃありません。嫌いじゃないですけど、自分から積極的には聴かないかなー。
だから、ディスコブームの頂点にいた彼らの「ナイトフィーバー」「トラジェディ」「ステインアライヴ」あたりは軽ーくスルーしてました。(笑)
ただ、同時期にリリースされた「愛はきらめきの中に」は、本来の優しいメロディーに、綺麗なハーモニーが絶妙で、良く聴いてましたね。
他にも「マサチューセッツ」「ホリデイ」等々たくさんのヒット曲を持つ彼らですが、やはり日本ではこの曲を置いて他にはないでしょうね。
映画「小さな恋のメロディー」は、実はアメリカではさほどの評価が得られませんでした。イギリスにいたっては公開後相当な酷評をされてしまいました。映画のタイトルも二転三転したようです。
ところが、このタイトルで日本で公開されると、たちまち大ヒット!この「メロディー・フェア」も相当売れたんです。
トレーシー・ハイド可愛かったですからねー。
もちろん僕はリアルタイムでは見ていませんが、凄いブームになっていたのは覚えています。
さて、大掃除でもしますか。
まずは電灯のホコリとりに、風呂場のカビとり。
あ、窓も拭かないと。
さ、寒いな・・・