こんな日は公園でひなたぼっこ・・・・
昨日もこんなコトいってたなあ。できなかったけど。
実は今日も出来そうにありません。
ここんとこずっと休みなかったんで、洗濯物が・・・
カミさん仕事なんで掃除もしなきゃいけないし。
今日は「主夫」です。

あと、今日カミさん誕生日なんで、ちょっと用意しないといけないし。
「もうこのトシになって誕生日なんて、嬉しくない!!!」

と、昨晩荒れておられたので、機嫌直してもらわんと、あとが怖い・・・(苦笑)
息子もそうなられたら、たまらん!とばかり彼女の好きそうな花(鉢植え)買いにいったし。
いい教育だ。ある意味。(笑)
反面教師?
もう冬・・・ですよね?
少し遅いですが、今日の空を見ていたら、この曲が聴きたくなりました。
「コバルトの季節の中で」ジュリーこと、沢田研二さんです。
言わずと知れたビッグシンガーですね。
タイガース時代から一貫して歌謡界のトップを走ってこられました。
「危険なふたり」「勝手にしやがれ」で2回、日本歌謡大賞を獲得されています。
「時の過ぎゆくままに」「TOKIO」「追憶」等々、名だたる名曲が沢山ありますね。
この曲は、そんなジュリーさんの曲の中では、比較的地味な方に入るでしょうね。
オリコンでは7位にとどまっています。
でも、僕はこの曲がジュリーさんの曲の中で一番好きです。
もう、イントロからしてノックダウンです。
難しいコトは抜きにして、とにかく好き!っていう曲、ないですか?
正にこの曲がそうなんですよ。
秋の真っ青な空を見上げながら、聴くこの曲は、サイコーです!
ああ・・・
窓の外見上げてたら首が固まった・・・
ど、どうしよう。
掃除しなきゃいけないのに・・・
「おーい、わが息子。首揉んでくれー」
・・・・・・・
そうか、花買いに行ったんだっけ・・・