君に捧げるアメジスト色の薔薇の花束 | 過去世からのメッセージ

過去世からのメッセージ

前世療法で見た過去世の話しを中心に綴っていきます

 

ジョンに頼まれて『アメジスト色の薔薇の
花束』を作りました。なぜアメジスト色な
のか、それは次の記事のコメントを見てく
ださい。

 

 

アメジスト色ってどんな色だろうとジョン
の気持ちになって選んでいたらいつの間に
かこんなに手に持っていました。お値段は
割引してもらっても税込みで5,000円以上
かかりました。もちろん余ったら他の作品
も作るつもりです。

 

 

最初にジョンが持つための花束を作りました。
「え、こんなに小さいの?」
ジョンはがっかりして今にも泣きそうです。
手に持つためには大きな花は使えないのです。

 

 

ジョンが手に持つとこんな感じです。
「僕はアメジスト色の薔薇の花をいっぱい
集めた花束を作ってプレゼントしたかった
のに・・・」
体は小さくても気持ちはどこまでも大きい
ジョンです。
 
そこでナウリスとバルにも手伝ってもらう
ことにしました。

 

 

ナウリスはお花には全く興味がないので薔薇
の花は1本だけです(笑)

 

 

持ち方もなんかザツで荷物を背負っている
ようです。

 

 

逆にスペイン生まれのバルは芸術家の血が
騒ぎ(笑)メチャクチャ時間をかけてこだ
わって作りました。

 

 

薔薇の花の色や大きさを見ながら何度も
並べ替えていました。

 

 

みんなが作ったのを全部持って
「僕、お花屋さんになれるかも」
と得意そうです。

 

 

そして3人そろって記念写真を撮りました。