お正月気分にならないまま1月3日になった | 過去世からのメッセージ

過去世からのメッセージ

前世療法で見た過去世の話しを中心に綴っていきます

 

玄関のしめ飾りは去年と同じ平田さんの教室
で作ったものです。
 
今までお正月は父と一緒に旅行に行くか、そ
れとも元日に息子たちと一緒に実家を訪れる
かしていました。でも去年の夏から父は施設
で暮らすようになり、年末から体調を崩して
いるので外出することもできず年末に面会に
行っただけです。
 
年賀状についても、今までずっと年賀状のや
りとりをしていた大学時代からの友人が喪中
だったり、自分の両親あるいは義理の両親の
病気や介護などで大変な状況にいることがわ
かっているので、年賀状を書くこともやめま
した。ちょうど年齢的にも何かしら家族に問
題が出てくる時期だと思います。
 
今年は近くに住む長男は体調を崩して帰省で
きず北海道に住む次男だけが帰ってきました。
外食しようとしても気に入りのお店は年末年
始は閉まっていたり、中には閉店になったお
店もある、寂しい気持ちで結局よく行ってい
たファミレスに行きました。
 
結局初詣にも行かなかったし(あんまり行く
気になれなかった)テレビをつければ地震や
羽田での事故のニュースが流れてくる、かな
りショックで悲しい気分になり、ますます
お正月はうれしいとか今年の目標を立てると
かいう気分にはなれず、3日になってしまい
ました。
 
それでも過去世というかガイドからはいくつ
かメッセージをもらい、「アキテーヌ」(ギ
ヨーム9世のこと?)、イベントへの参加、
などという言葉が入ってきました。現実生活
とは別に過去世やガイドに関係あることは自
然にその方向へ行く流れになるようです。