キャバコストのバランス | スローライフ♪一口馬主を存分に堪能してます^^

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 2011年度産駒で一口馬主デビュー♪
ロードフォワードで初出走初勝利!!
お師匠様にも恵まれ、順調なスタートを切りました♪

日々研究を重ね、気ままな一口ライフ堪能してます^^

先日はひささんのブログについて書いたので、今日はパクメロった上ミノさんの方(笑)

 

てかまじ吹いたわ(笑)

 

そうきたかと

 

 

私自身もキャバレンジャーの一員

 

正直一口以上に使っていたかも。。

 

 

一口は獲得総賞金1億以上とか、回収率300%超えれば当りかな~と思うけど

こっちの方はどうなんだろう・・・

 

恐らく世の男性はセクロスが目的なんだろうけど、それ目的だとコスパ悪すぎですからね~

 

 

 

ただ、私はブエナビスタの様な名牝を引けたので、お金以上に重要な経験を積むことができた

これは別活動においてもとても重要な役割を果たしてくれたので、必要経費としては充分なのであろう

 

 

ここからは、ひささんのお言葉を借りて書き綴ろうと思う

 

 

キャバの支出額は、お互いの財布の中身の話であり、身近な友達の間でもほとんど共有されない。

正しい数字は本人にしか分からないので、それを後日正しく評価できるのは、ほぼ本人だけである。

つまり、キャバの支出は、誰との関係で問題になるかというと、それは「自分自身」なのである。

 

 

もし、キャバで味わえる感動体験と、それに見合う支出額のバランスが取れていなければ、行く回数を少なくしたり、ドリンクを抑えたりしてバランスを取るのが、キャバを楽しさに戻していくコツかもしれない。

キャバ嬢を指名する時は、「将来の自分と向き合って、後悔しないかどうか」を、中心に考えると良い気がする。

 

 

身近な友達に、たった数カ月の来店でガールズバーの店員と結婚した男がいて、「本当に、上手くやったな・・・」と思った。

アメブロのブロガーさんの中にも、年間10数回の来店で10代20代のキャバさんと深い関係になっている方が、数名いらっしゃっるが、これらの方々は収支的に多分バランスが取れていて、理想的ではと感じている。

 

 

最後に深い話しをパクってしまってすいませんm(_ _ )m

 

私は最近この趣味に楽しみを見出せなくなってきているので、いよいよ撤退の時期がきているのかな・・・と思ってます