3強対決で迎えた宝塚記念!!
ゴールドシップの圧勝で幕を閉じました。
スタートは、ゴールドは相変わらずのダッシュつかず。
フェーノーメノも珍しく、行き足鈍い。
ジェンティルだけが、馬なりで好意に。
ここで、内田騎手がなんと、気合いを入れてガンガン追い、
ジェンティルの後ろへ
ペースは、シルポートが飛ばしまくって、ハイペース。
実際のペースメーカーのダノンバラードは平均ペースくらいかな~
当日の阪神は雨が降ったりやんだりで、良発表だが、馬場は重く、
前につけてないと届かない馬場。
恐らく、ゴールドはこの段階で行かなければ、届かなかっただろう。
そして、いつもの通り3角でしかけて、4角先頭
そのまま3馬身半つけてのゴールでした。
勝因は、馬場と内田騎手の気迫でしょう。
こういう競馬で勝てるなら今後の未来は明るいでしょう。
この馬こそ凱旋門行ってほしいですね
まぁ、行かなくても有馬記念は確勝でしょう。
ジェンティルは遠征の疲れがあったんでしょう。
それと馬場かな~
フェノーメノは馬場と、スタートでよれていたので、そこですかね。
ちょっと気がかりなのは、ダノンバラードが2着にきたので、
全弟の値段が上がらないか心配です・・・・