製作記 ハセガワ 1/24 BRUN PORSCHE 962C (3) | 加古川模型 club

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おはようございます。ウインク



『 ハセガワ 1/24 BRUN PORSCHE 962C "1987 NORISRING" 』作っています。


前回はシャシー周りのパーツを切り出して、ボディと仮合わせする所まで進みましたので、今回も引き続き各パーツの合わせ確認を進めていきたいと思います。


と言うことで、今回はコックピットのパーツから切り出して、ゲートとバリ処理を済ませた後…(↓)





仮組みしました。(↓)





続いて、メーターパネルとハンドル、それに給油口を切り出し、ゲートとバリ処理を済ませておきました。(↓)





続いて、前回は何も処理を進めていなかったボディパーツのゲートとバリ処理を進めつつ…(↓)





フロント周りに目立つパーティングラインが有りましたので、とりあえず左側のみ取り除いておきました。(↓白色◯印)





反対の右側は時間の都合で未処理です。(↓白色◯印)





そんなこんなで、先ほど処理を済ませた、メーターパネルとハンドル、それに給油口をボディにマスキングテープにて仮留めして…(↓)





コックピットも同様に仮留めした後…(↓)





ひっくり返して確認しておきました。(↓)




サイドウインドウ横のインテーク内のパーツに未処理の押し出しピン跡が有るのですが、覗き込めば見えそうなので、次回以降どこかのタイミングで処理しておきたいと思います。

その他は、特に問題は無いようです。




と言うことで、再度シャシーを仮組みしておきました。(↓)




今の所は何ら問題無しですね。

強いて言うなら、バリが少々大きいのと、組み立てには問題の無いレベルと思いますが、パーツの合いはそれほど良くはないようです。






今回も前回に続き各パーツの合わせ確認を進めていきましたので、次回は今回途中で時間切れとなったボディパーツのパーティングラインの処理を進めていきたいと思います。



と言うことで、今回は以上です。音譜