今日の東京は、過ごしやすい気候だった。
帰りなんか、上に羽織っていたカーディガンを脱いでブラウスで帰って来たよ。
火曜日は、帰りにいろいろ買っちゃう日な訳で、食べたかったみかん🍊や切らした大葉、ネギ、ほうれん草を買って、その後、寄ったメガドンキでは豆乳だのヨーグルトだのを買って、
「晩ごはんは、何にすっか？」
と考えたら、この頃、無性に食べたくなっていた炒飯に決まった。
帰って来てから、ほうれん草を茹でたり、ネギやハムをみじんに切って。
ほうれん草は、冷凍庫行き。
残り物と合わせた晩ごはん
残り物の即席漬け
残り物のけんちん汁
炒飯
別に、これといってすごく美味しく出来る訳でもないのに、たまにすごく手作りの炒飯が恋しくなる。
今度は、レタス入り炒飯も作ってみよう。
お菓子もアイスクリームも買ったでしょう？
食べたいから買うんだけど、痩せるためにはそういうものは家に置いていたらいけないんだって。
『痩せたい』けど『食べたい』なんだよ…
『食べたい』が勝った。
前に起こした記事
考えれば考えるほど、思考がエスカレートするから、久しぶりの年上の女性にこぼしたんだな。
すると、年上女性
「まぁ…子供が考えそうな感覚ね。まるで学生時代の女の子が言ってるみたいよ」
ガッピーン！😱
急激に、おのれが恥ずかしくなって、女性に
「じゃ、どういう風に考えればいいの？」
年上女性
「まず、こだわらない事。人は人と考えなさいよ」
他の話でも、
炒飯やほうれん草のお浸しが無性に食べたくなる話や、食べたいからアイスクリームを買ったんだの話だけど。
年上女性
「あなたって食べる事にも執着するのね？」
何でも女性は、身体に良いものを食べるから、何か無性に食べたいって感覚にはならないらしい。
フォローするように
年上女性「とにかくあなたは、エネルギッシュなのよね」
聞いてみるよね。
私「私って若いの？バカいの？」
年上女性「そりゃあ…ねぇ？」
バカいって言いたいんだろうな…
よくもまあ…年齢相応になるために努力して来たなんて言えたものだ。
今晩の思いは、自分自身好きじゃないな…って事。
久々に、自己嫌悪を感じております。
嗚呼…😭