今日の晩ごはんは、何にするか、本当に悩んだ。
残り物のクリームシチューや、柿と大根のサラダを食べる事はやぶさかではない。
スパゲッティを茹でようか、それともご飯か、うーんと考えた時に、おにぎり🍙さんが思い浮かびました。
そうだ!
おにぎり🍙を握ろう。
そんなこんな晩ごはん

柿と大根のサラダ
ゆかりのおにぎり🍙
クリームシチュー




ここ何日か、考えていた事、そう…この事ね。
贔屓にしていた男性スタッフの一言がきっかけだったけれど、自分自身に「何がどう悲しくて、どういう見解に至ったものなの?」と考えたら、
なんて言うの?
真意は、ハッキリさせないでぼやかしておけばいいのに!って思うって事。
例えばの話なら、誰かに「大好きよ」と伝えたとして、それを「変な意味じゃなくて」とか「スタッフの中では〜って意味よ」とか「誤解しないでね」の言葉は要らなくて、
そういう弁解みたいな自分を正当化?する言葉を言えば言うほど、シラケてしまうんだから、ただ「大好きよ」だけ伝えればいいと。
それを相手が「自分の事を異性としての好意なんだな」とか「いや、そう愛?を打ち明けられても受け取れません」的に、大幅な誤解をする人なら、その時に誤解を解けばいいだけで、
好意の理由付けなんかするなと思うんだよ。
話が少しズレたけど、冒頭の事で言うなら、私が「街中で、貴方と出くわしたとしたら、どの顔で接してくれるんですか?」と聞いたなら「そりゃ仕事の顔で」と言う返答はあまりにも寂しいと。寂しすぎるじゃないかと。
自分なら、なんて答えるのだろうと思ったら、「えっ?どんな顔なんでしょうね。少なくともニヤニヤしちゃうかも知れませんね
」みたいな返答だろうと。
そう…
ハッキリ明言は避けるって意味。
華を持たせるって事。
相手の立場は潰さないって事。
仕事先の、正社員とパートだけの関係な事は、十分、わかっているんだからさ。
こういう言葉と同じ。
働いていて、同僚に
「あなたと私は、仕事先が同じだけの関係。」と言われたとしたら、そんな事は百も承知だけど、わざわざ念を押す事はないじゃないか!って思うでしょ?って事。
「そんな事、わかってるわい!」でしょ。
同じ意味合いでの事を言うんでも「同じ職場なんて、何かの縁ですよね?」的な、関係をバッサリよりも、夢や華を持たせなさい!と思うんだよ。
あれから、そういう気遣い?も忘れちゃうほど、男性スタッフは口下手だったのだろうと思う事は出来たけど、
私は、配慮というか気遣いを半端なくやりたいと思うタチなので、男性スタッフには及第点はあげられなかったって事。
気を使うって事は、限界がないと思う。
そりゃ、私が、若い女性として魅力?がある場合ならこの範疇には入らないよ。
ばあさんだから言えるのかも知れないよ?
でもよ…気遣いって、
誰が『これでよし、もうよし』を決めるの?と思うんだよ。
だから、私は、相手から放たれた言葉でも、自分が不意に言った言葉でも、違和感を感じたなら、すごく考えちゃうって訳。
そう…
言葉は魔物…凶器
ですからね。
上手く使うのも、下手なまんまでも、それは自分に返って来ます。
私は優しい言葉を投げ掛けて、それが返って来たとしたら嬉しいと思うんだよなぁ…
🤔🤔🤔🤔🤔
