今日のお昼頃は、大降りの雨で、あんまり雨脚が強いから外にいる人は大変だろうと思った。
気温がそこまで暑くならないから、過ごしやすかったけど、窓の外の雨を見ながら難儀やなぁ…と思っていたよ。
ミートソース作りに精を出すよね。
ブンブンチョッパーがあるから、みじん切りもエラく簡単。
みじん切りした玉ねぎと人参と合い挽き肉を炒めて

トマト缶を入れてぐつぐつ。
マッシュルームも入れるよ!
味付けは、ケチャップ、ソース、コンソメ、砂糖、塩、コショウ、おろしにんにく。
後、ローリエの葉も加えて。毎度のクラシル
ジップロックに小分けして、冷凍庫行き。
ただ、市販のレトルトのミートソースも2袋あって、どんだけミートソース好きなんだか!と思うよ。
晩ごはんは、ある物で。

レタスと玉子のスープ
ミニトマト🍅
柚子胡椒丼

これが好きで、マグロといえばこの食べ方ばかりしている。
レタスと玉子のスープ

おろしにんにくも入っている。
ダメ押しのミニトマト🍅


なんか、頭から離れない事がある。
この男性、私から見たら男の子
この男性は、発達障害と踏んでいるんだけど、性格的にはとても好感の持てる、いい子だと思っていた訳だ。
ただ、私的には『この人は発達障害なのかも知れない』と思った以上、前のようには屈託なく話しが出来なくて…
というのも、軽い話しならまだいいんだよ。
ちょっとでも深まった話しになるとまた、意味不明な事を言い出す訳だから、おしゃべりしていてもヒヤヒヤするんだな。
例えば、日に焼けているから「何か外でスポーツとかしてるの?」と聞いたとして、彼から「はい!スポーツというかよくウォーキングをしているんです」と返って来る。
私「健康的だし、いい事だよね。」すると
男性「はい。僕に取ってウォーキングは〇△□☓…」
と話してくれるんだけど、もう意味が分からない。
解読?するのが面倒臭いから、そういう風に深掘り?して欲しくないんだけど、男性は、抽象的かつ哲学的な事が言いたいらしいんだな。
そんな男性を見ながら、ふと彼の行く末?を考えてみた。
男性は、31歳〜32歳でしょ?
彼女も欲しいだろうし、結婚だって視野に入れているだろう。
いや、今の時代、結婚っていうのに惹かれない人も多いのはわかるけど、大概においてゆくゆくは結婚したいと思っていると仮定して、
男と女が惹かれ合うのって、価値観が似ているとか話しをしていて時間を忘れちゃうとか、一緒にいる時間が落ち着くとか…
そういうのがあって、惹かれ合うと思うんだよね。
じゃあ、この男性はどうだろう?
と考えた時に、お互い、価値観のすり合わせ?を話すとして、言ってる事が分からないとしたら、合う合わないも惹かれるも何も関係は深まらないだろうと。
本質は、善人だとしても、なら、私が適齢期(この言い方もなんだな)の女の子を知っているとして、この男性をお勧めするか?と聞かれればぶっちゃけ答えは、NO!
女の子には、恋愛の楽しさ、ワクワクやドキドキ、人を好きになる気持ちになって欲しいもんね。
男性は、その点、役不足です。言っちゃった…
いや〜しかし、年齢が上がって来ると、世話焼きのような余計なお世話を焼きたくなる私で、おばちゃんとかおばあちゃんが、なんだかんだ世話を焼いてくれたなぁと、今になればそう思い出すから、
私も、遅ればせながらその年代に入ったという事だろう。
それには男も女もなくて、おじさんもよくお世話をしてくれる。
私が『角松敏生』が好きだと言えば、CDを貸してくれたり、他のおじさんは、心酔する『中村天風』って人の自伝を持って来てくれる。
そう…
おじさんがオバさんに世話を焼く。
まぁ…そんな訳だから、私が男の子の事をそう考えるのも許していただきたい。
上手くオチました!🤭