今日は、とても風の強い日で、朝にケータイに雨予報も出ていたんだけど、私の住まいは端っこなのでほとんど予報が当たらないで済む訳で。
強風の中、ヅラが飛ばされるんじゃないか!(ここ笑うとこ)と思いながら出動した。
日中、ずっと強風だった。
帰りに行きたいところがあって、帰りのバスが来るまでの10分近く、強風にさらされて思いの外、疲れてしまった。
野外とか、風に吹かれるって案外、疲れるもんなんだね。![]()
だからなのか、前から食べたいと思っていたからなのか、晩ごはんはラーメン🍜にした。
サッポロ一番塩ラーメン。
これが食べたかったのだよ!

無意味なリフトアップ


でもさぁ…
強風っていうのも嫌なもんだね。
寒いって感じじゃなかったけど、でも、若干、肌寒いし、髪の毛はめちゃくちゃになるし、風の強い日はメランコリーです。
昼間行くところで話す女性なんだけど、思わず「皆が聞いているんだよ?」と、周りの目、耳を意識してよ!と思った事があって、
一つ目のエピソードは、
その女性も私と同じバツイチなんだけど、私に「夕べ、夢を見たのね。元旦那の夢。なんか懐かしくなっちゃって私…旦那に未練があるのかしら?」
と、周りがシーンとしている中での発言をかます訳で、私、思わず言っちゃったよ。
「ちょっと■■さん、大きな声で」
女性「あっ!そうか…」
私「皆に『■■さんは元旦那さんに未練があります』ってバレちゃっていいの?
」
女性「アハハ!嫌だぁ!」
2つ目のエピソード
何かの時に、私が選び切れなくて逡巡していたら、この女性
「そんな風に決まらないなんて、もしかして欲求不満?」
それもまた、大きい声でぶっ放す。
私「■■さん、その問いに、ハイもイイエも答えられないわ!■■さんならなんて答える?
」
女性「うふふ!そうよねぇ」
万事が万事、この調子で、きっと女性の周りは女性のいろんな私的な事を丸わかりしているんだろうが、それを私にも当てはめるなよ!と思う訳。
無邪気なまるで赤ちゃんのような女性だけど、人間が腐っている私は、時折「あなた!おツムのネジは大丈夫?」なんて思ったりする。
そう…
私は、声が大きい人はあまり好まない訳で、何かの話を「こうよねぇ?」と、デカい声で答えられたりすると、ギョッとするんだよ。
でもなぁ…
これから歳を重ねて、耳が遠くなったりしたら、自然と自分の放つ声も聞きやすいのも大きな声になるんだろうか。
イヤだ!イヤだ!加齢って💦
と、また、ボヤいて締めようと思います。
とどのつまりはボヤキたいんです😁