昨日は、帰りに、いつも飲みに行く女性とガストに寄って来た。
ただ、深酒に懲りた二人だったので、ドリンクバー

彼女は、メロンソーダ。

まだ、居られるんだったら、飲み始めようかと思ったけど、彼女は、美容室に行きたいらしい。
「予約を取ってないから、混む前に行きたいのよ」と、つれなく。
一時間半くらい居たのかな。
甘いアイスカプチーノとソフトクリームで、そんなに空腹感は感じないから、晩ごはんは思いっきり手抜き。
カップ焼きそばUFO

青海苔と紅生姜は追加した。


美味しかったけど、罪悪感が半端ない。
他につまむものもなくて、これだけだし。
今、凝ってる駄菓子のポテトフライっていうのも食べて寝てしまった。
一晩経って…
今日は、清掃の仕事と、睡眠薬を処方してもらう日で、職場に着くと、店長(支店長)の声が、事務室から聞こえて来る。
居るのかぁ…
緊張感が高まるな。
会議室の清掃が終わって、事務室に向かう時に通路に出て来た、私の窓口になっている事務の女性に聞いてみた。
「掃除機を掛けたいんですけど、社員さまは皆さんいらっしゃっているんですか?」
女性「もう、店長は居ないので掃除機を掛けてもらっていいですよ」重ねて
女性「うるさいのは、店長だけです」
そうなんだ…
店長は、自分が事務室にいる時に掃除機を掛けられるのを嫌がる人なんだな。
事務室に入り、ごみ箱のゴミを集めたり、掃除機を掛けながら、思考は
私「店長は、掃除機を嫌がる…」

電車に乗せるのを嫌がる
まるでか弱い女の子みたいで
なんだか嬉しいの
嫌がるってところだけでこんな歌を思い出して、頭の中で歌いながら、見た目では一生懸命、掃除機を掛けている風を装って、
すると、私の目を盗んで、いい匂いのするお兄ちゃん社員さんが席に座っていて、
私「おっ!お兄ちゃん、またいい匂いさせてる?」と、鼻をクンクンさせたんだけど、今日は無臭。
私「お兄ちゃんよ、あんたはいい匂いをさせるくらいしかいい所は無いんだから、きちんとつけて来いよ!」と、また、頭の中だけで思った。
社員さんは、掃除婦のおばちゃんなんか目にも入れないけど、おばちゃんは案外、こんな事を考えてたりしまっせ!
昼ごはんは、また、はなまるうどんに寄るよね。
もう、会いたかったお兄さんは、諦めた。
行くと、いつもの綺麗なお姉さんが、ニヤニヤして「いらっしゃいませ!」と言う。
レジで、少し話したんだけど、お姉さんは
「今日も、お兄さんは〜」とお兄さんが居ない事を申し訳なさそうに言い始めたから、
私「いいんです!あんな人」と伝えると
お姉さん「ガハハ!」
お姉さん「ほんと、笑っちゃう!月に一度だけなんですよね?来店してくれるのは」
私「そうです!お姉さんに会いたくて来るんだから。木曜日ですよ!この時間ね」
お姉さん「ほんと…お兄さんたら…」
私「あんな人、放って置きましょう」
お姉さんは、アハアハ笑いながらお金を数えるんだけど、こんな笑ってくれるギャラリーなら、悪魔にタマシイを売ってもいいや!と思う。

細たけのこ天もれんこん天も茄子天もなかった。
どんぶりを返却口に戻しながら、お姉さんに「ごちそうさま!」するとお姉さんは、
「来月、待ってますからね!この時間ですよね?」
私達は、ハイタッチをして別れた。
綺麗なだけじゃない…
気さくな感じ良い人…
私ゃ、このお姉さんが大好きだぁ!
晩ごはん用に、わさび菜という菜っ葉を買ったんだけど、どなたかの記事でこのわさび菜が美味しいとあったので思わず買ったんだよ。
生で食べるのが美味しいらしいけど、私的には少々、固め。
お浸しのレシピもあったので、軽く茹でてみた。
そんなこんな晩ごはん

わさび菜のお浸し
大根とわかめの味噌汁
キムチ納豆が乗ったごはん
さつま揚げ

わさび菜のお浸し

味噌汁とごはん


わさび菜のリピはあるのか?と聞かれたら微妙。
茹でるとわさび菜の良さが無くなると思う。
生で食べられる人にはいいだろうよ。
水菜を生でイケる人ならOK!って事です。
少々長めな記事になってしまいました。
最後まで読んで下さって、おねーさんはとても嬉しいです。
❤️❤️❤️❤️❤️